2011年12月26日月曜日

もういくつねると

タイトルを読んで、お正月のネタか?
と、思った人も多いと思いますが、
僕と同じく職業訓練を受けている人々には深刻な問題が。
それは、訓練の終了、卒業の時期が近づいているのです。

今年の四月より訓練が始まり、めまぐるしく時間が過ぎ、
あっという間の八ヶ月。

折角、訓練を受け、多くの資格を得たとしても、
多くの会社は即戦力を求めています。
会社側は「使える人材」を求めています。

そう思うと、いままでの訓練期間は、
いったい何だったのか?!ということになるのですが、
これは日本のあちらこちらで問題になっているんだと思います。

僕は、過去に就職してきた会社は、現在無かったり、
思いっきり傾いて再建するのがやっと、、、という会社だったり。
なので、履歴書はすごいです(笑)。

その後、30代に入ってから、
教会のスタッフ(有償)という形で仕事をしてきたもので、
一般の会社から僕の履歴を観るならば、
大変ユニークなのかもしれません。

でも、イエス様が全てを導いてくださったから、
いままで生きてこられました。
どんな大問題があっても、
全てを祝福へを変えてくださったのです。
だから、今回の状況でも、
全てを、自分が思ってもみない方法で導かれると信じています。
全ては、神様を賛美するためにあるんだと、
僕の小さな人生でも、ね♪

イエス様、あなたの大いなる業を観て、
僕と回りの人々が、あなたを賛美しますように♪
ありがとう、イエス様。


2011年12月25日日曜日

2000を超えた

多くの方々に、

僕のつたないブログをみていただきました。

ちょっとしたことしか、書いていません。

というか、ちょっとしたことしか、書けません(汗)。

日本語も上手ではないです。

ですから、これを読んで、不快になってしまった方々、

本当に、申し訳ありません。

これが、僕なんです。

でも、こんな僕でも、

イエス様に愛されています。

こんな僕の人生を、イエス様は祝福してくださっています。

ですから、今後も、イエス様の祝福が、どのようなものかを、

このブログで、書いてゆきたいです。


気がつけば、このブログは、

数年間に渡る、僕の経験してきたこと、

また、ちょっとした思い出などを、

ちょこちょこと、書いてきたのですが、

ある一部の方から、クレームがあり、

一度、閉鎖しました。

でも、それは外野の野次のようなもので、

僕に与えられた試合は、イエス様が監督で、

周りのオーディエンスは、そのほとんどが、

自分を知らない人々。

この世の中が、そうであるように、

インターネット社会も、同じ。

いろいろな経験をしてきているのだから、


きっと、どこかで、

僕の経験や、思ってきたことが、

誰かのお役に立てるのかもしれません。

だから、書き続けようと思いました。

きっと、イエス様も、喜んでくださいます。

このブログのURLは、一度閉鎖したものを

再取得しました。

ですから、このブログのカウントは、

これを書いている時点で2008ですが、

もっとあるんだと思います。

毎日は無理、定期的にも無理。

少しずつ、少しずつ、

書いてゆきます。

ですから、これを読まれているみなさん。

たま~に、御覧ください(笑)。


2011年12月25日 Hallelujah☆Garden 主宰 タテウチタカオ




恵み

人の名前ではないよ。

私が信頼しているお方、その存在が「恵み」。

「恵み」以外に、なにが存在しようか!!

全能者から与えられている、一方的な「恵み」によって、

わたしは、この一年、生かされてきた。

ほんまに感謝!!

ありがとうイエス様♪

あなたの御言葉を頼りに、

いつまでも、ついてゆきたいです。

2011年12月19日月曜日

救われた

先日の某老人施設での慰問で、
わたしは神が語ってくださり、
多くの老人が救いに導かれたのを知った。

きっと既存の教会の聖職者であるならば、
「ここにおられる、どなたが信じましたか?」と聞くのだろうが、
それは、神が一番知っている。

ある人は、涙を流しながら、ある人は、手を合わせて、
必死に祈るようなしぐさをしながら、賛美を聞いていた。

その施設でのイベントを終えて、会場を出て自分の車に
乗り込もうとしたときに、神は「救われた」と、私に教えてくださった。

先月のワークショップが終わってから、
いろいろ不思議と思えることが続いているのだが、
その全ては、全能者であり、この天と地を創造され、
そして私たちを愛しておられる神が導いているものであることを、
思わずにはいられない。

イエス様、ほんとうにあなたは、救い主です。
ありがとう。

まじわり

クリスチャンの間で、
コミュニケーションを図ることを「まじわり」と言う。
教会の礼拝の後に食事しながら、
または、お茶のときに雑談、
聖書を開きながら、御言葉をわかちあったり、
そしてお互いの祝福を祈りあったり・・・。

そんなことを思いながら、

年末を迎えて、
いまは、どこもかしこも忘年会。
日本人は季節のお祭りごとが好きなようで、
この忘年会もすっかり、季節の行事になっているようである。

先日、職業訓練を受けているクラスの忘年会が開かれて、
全員ではなかったが、クラスの仲間と、指導員(教師)の方々が参加されて、
和気藹々と会が進められた。

教室や実習場では、カリキュラムがある中での指導がメインであるため、
なかなか本音を話せない、というか、場のゆとりが無い。
しかし、みんなで鍋をつつきながらの歓談は、
本音がポロッとでてくるものである。

しかし、その本音は、
誰かを非難するものでもなく、文句を言うことでもなく、
ただ純粋に、相手を心配するような表現だったのには、
私も驚いた、と同時に、皆の愛情を感じた。

そしてまた「まじわり」が繰り広げられている教会に目を向けてみれば、
探りあい、建前だけの会話などが、当たり前のように行われている。
そういう教会も少なくない。

私も幾つかの教会を知っているので、
そのような事を数多く目にしてきたし、経験もしてきた。
心に傷を負っているクリスチャンが、なんと多いことだろう。

日本の国の中にクリスチャンの人口は1パーセントという数字が
言われていることは、ここ20年~30年変わっていないのではないだろうか?
その理由は、どのような事があげられるのだろうか?
時間経過と共に、高齢化が進み、弱体化も進んでいる教会は、
今後、どのような道を歩むのだろうか?

私が危惧していることは、人数に目を向けすぎていることだと思う。
あまりに、誰かを守ろうと必死になりすぎるゆえに、
逆に誰かを躓かせて、教会から離そうとする闇の部分があるのだと思う。

このままで良いのだろうか?
救いを求めて教会の扉を叩いた、多くの人々が、
教会から、自分の都合の悪い人々を追い出し、
そして、気がつかない、きっと彼らは最後まで気がつかない。

現代を生きる私たちクリスチャンは、
何かを間違えて、生きているのではないだろうか?
今の教会のシステム化された物事は、
本当に正しい物事なのだろうか?

神が私たちに与えられたい祝福は、
私たちが思っている以上に、莫大なものなのかもしれない。

私たちは真実な「まじわり」をすすめてゆきたい。
きっと、そのなかに本当の愛が表れるのだと思う。
そうすれば、誰も躓かない。喜びがあるから。
そうずれば、もっともっと、多くの人々が
主の十字架の御業を見て、救いを求めるだろう。

そう信じている。

2011年12月15日木曜日

かゆい

今年は春から思ってもみなかった札幌での活動や、
John Lucasのライブ、そして先月のワークショップ&セレブレーション等で、
多くの時間とガソリンを使った。

ぶっちゃけ、三月末に納車された車の走行距離は、購入時から
2万5千キロを軽く超えていて、それだけ活動に力を入れていた
(動かされていた?)のだと思う。

さて、先月のセレブレーションの前日より、喉が腫れてしまい、
完全に調子を崩してしまった。最近まで、咳と呼吸困難、
気を失う、全身の痒み、なんだか知らないですけど、
いろんな症状が出まくりまくりでした。

いまだに痒みは表れて、
先日は某ファミレスのパフェを食べている時に全身の痒みが発生!
そして意識が遠のいてゆく自分がありました。
これはきっと笑い事にはならないと思うのですが、
それだけ身体を酷使してしまったのだと・・思います。

でも、やっぱり感謝の言葉しか出てきません。
本当に激しい一年で、いろいろな経験を通してくださった神様が
近くにいてくださり、そして正しい道へと導いてくださった。

バンド練習するために、往復4時間は、ただでさえ忙しかった自分には
きっとキツカッタのかもしれない。

家庭の事情で、家では音を出すことができないもので、
実際、本当に楽譜を確認して、リアルな音を出せたのは
スタジオでの練習の時でした。

ですから、本当にバンドの皆さんにはご迷惑をかけてしまった。
Johnも、きっと僕のミスタッチなど等、
ほんとうに辛抱されたのかもしれません。

いまようやく、心も体調も落ち着いてきて、頭が整理されつつあります。

今年の春から職業訓練を受けている身分で、生活支援給付金を受けて生活しているもので、
現実を思えば、出費を出来るだけ抑えての生活です。
でも、それでも神様は自分を札幌へと導いてくださって、
ほんとうにチャレンジを受けました。

今月も、L.U.V in Jesusの出演するイベントに参加させていただく機会があたえられていて、
日々の生活は大変で、辛いこともたくさんありますが、神様が許された道を、喜んで、
期待をして歩み続けたいと思います。

これを綴りながらも、全身かゆくて、すでに蚯蚓腫れ状態です。
これをみるときに、主イエスの鞭打たれた箇所を思い出します。
そう思うと、ほんとうに小さな物事なんだと思えます。かゆいけどね。

だから、かゆくても、 感謝感謝!!

2011年11月16日水曜日

僕に与えられた音楽活動


主イエスへの信仰をいただいてから、
僕の生きている環境は変わったけど、
はじめから変わらないものがあると思う。
そのひとつはイエス様への「賛美」かな?

まだ信仰をいただく以前より、音楽が大好きで、
歌うことは、生活の一部でした。

けど実際の僕の心は、歌うことで現実から逃れるような、
そんな感じの日々を過ごしていました。

なので、
現実問題はいつまでたっても解決せず、
逆に、自分自身を困らせて、
傷つけていたんだと思います。
きっと自虐行為ね(汗)。

さて、主の救いを受けてから、
僕の心には今まであった
「現実逃避癖」は無くなり、
現実を直視し、問題に向き合い、
苦しくても主を見上げつつ歩む、
というような感じの心になっていきました。
(急激に変化したものではなく、少しずつ訓練された)

そんな状況のなかにあっても、
やっぱり、歌を歌うことは
生活の中にあったわけですが、
しかし、古い自分と明らかに違うのは、
「神様への賛美」をいつも口ずさんでいたこと。

どんなに苦しくても、
神様がいつも僕を励ましてくれるし、
助けの道を示してくれる。
僕の一番の理解者で、助言者、そして救い主。。
そして唯一、ほめたたえられる方。。。

そんなことを賛美の歌を通して、
僕の口は、神様を自然と賛美するようになってきたんだと。

しかし、困難なことは信仰生活の中にも実際あって、
僕が歌う賛美を受け入れられないクリスチャンが多かった。
「兄弟、あなたの歌は肉ですよ!」と
いうようなことは、いつも言われていました。

でもきっと、
そのような助言をしてくださったクリスチャンの皆さんは、
伝統的な賛美歌こそが、唯一、神を賛美する道具、
と思っていたように思います。
僕は、僕なりの賛美の表現をしてきたつもりです。

それと、一番のキツイ言葉は、
近しい人や家族の「下手糞!」というコメントでした。
肉の家族は、いつも表現が直球で、
家族の言葉に免疫がついている僕でさえも、
それは心を揺らすような表現でした。

今日、友人からメールを頂き、
その中に、ぼくがやってる音楽活動についてのコメントがあって、
ただ単純に、嬉しくなりました

友人のコメントは
『変な希望やお世辞を言わない俺だけど
(音楽やってる友達には毒舌洗礼食らわせた)
歌っている一曲でも、人を呼べる力があると感じました』

賛美の活動を通して、有名になりたいとか、
プロになってみたいとか、
そんな気持ちは全く無くて、
ただ僕は、
僕自身が賛美の歌を通して励まされてきたし、
神の愛、大きさ、豊かさを知るきっかけとなりました。
だから、僕が与えられたように、
誰かが、神様を知ることが出来るのかもしれない。
そんな思いがあって、
動画をインターネット上に載せることにしました。

友人のコメントを改めて読み返し、
「人を呼べる力」って、きっと神様なんだなぁって思います。
神様が僕を救ってくださったように、
友人も神様によって救われることを祈っています。
お互い、忙しい立場にあって、
なかなか会えませんが、神様は不思議な導きを通して、
救いへと導くでしょう。

ハレルヤ!

2011年11月13日日曜日

どーもすいません!

今日はL.U.V.J.BANDの練習でした。
ギターとコーラスが入って、
豊かなサウンドでした。

ただ、自分の演奏の未熟さで、
皆さんを心配させてしまっているかも?です。
いけませんね。

もっと練習したいよ。
どこでやろうかな?

なんだか、呟きでブログを終わらせるのは
不快感漂いますが(汗)
今日はこの辺でおしまい。

主に求めているから、きっと
明日には新たな導きがあることでしょう。
感謝感謝です、ほんとに(涙)。

2011年11月9日水曜日

24時間、戦えますか?

どっかで聞いたことのあるフレーズですが、(笑)
僕には無理。
僕自身には力が無いから。
でも、神様にはあるよ。
だから僕は、いつも神様に向かって祈るんだ。

今日も一日の歩みを終えて、家に到着。
あとは眠るだけ。

明日になったら、きっと神様が素晴らしい奇跡を
僕に見せてくれるはず。ハレルヤ!

ということで、寝ます。

2011年11月4日金曜日

John Lucasという人

聖なる炎のように燃え上がる歌声。
僕は彼の声に驚いた。

彼自身、被災に遭いながらも、
東北の人々の慰めのために、歌い続けた。
恐れと悲しみに捕われた日本人のために
彼は歌い続けている。
そんな彼の信仰と姿勢に圧倒された。

こんな僕にでも、

なにか出来ないだろうか?
東北の人々の励ましになれるような

活動を模索していて・・・
僕以外ににも、

同じような事を思う人々がそこにいて、
今回のイベントが生まれたのだと思う。

きっとなにかが変わる!
そんな予感を感じる
東日本大震災チャリティー企画
John Lucasによる
ゴスペルワークショップ&セレブレーションまで3週間。
ワークショップ参加者募集中です。

http://artist.muse.bindsite.jp/gospelonsapporo/concertinfo/johnlucas/jlconcertinfo.html

2011年10月27日木曜日

故郷では歓迎されない

ルカによる福音書 4:16-18, 20-24 JLB

 それからイエスは、少年時代を過ごしたナザレにお帰りになり、いつものように、土曜日に会堂へ行かれました。 聖書を朗読しようと席を立つと、  預言者イザヤの書が手渡されたので、次の個所をお開きになりました。
「わたしの上に主の御霊がとどまっておられる。
主は、貧しい人たちにこのすばらしい知らせを伝えるために、
わたしを任命された。
主はわたしを遣わして、
捕虜には解放を、
盲人には視力の回復を告げられる。
踏みにじられている人を自由にし、
主の恵みの年を告げられる。」
 朗読を終えると、聖書を閉じ、係りの者に返して、腰をおろされました。 みんなの目はいっせいにイエスに注がれました。  それにこたえるように、イエスはこう宣言なさいました。 「この聖書のことばは、今日、実現したのです。」
 人々はみなイエスをほめ、そのことばのすばらしさに驚きました。ところが一方では、「いったいどうなってんだ。 ただのヨセフのせがれじゃないか」とささやき合いました。
 そこで、イエスは言われました。 「たぶん、あなたがたは、『医者よ、自分を治してみろ』ということわざを引いて、『カペナウムで行なった奇蹟を、郷里でもしてみせろ』と言うのでしょう。  だが、はっきり言いましょう。 どんな預言者でも、故郷では歓迎されないものです。 

この聖書箇所は、最近の僕の心に響いている。
今までの活動を通して解ってきたこと。
このブログで詳細は書けない。
あまりにも深く、あまりにも重い。

もう、過去の方法を継続してゆくには、
無理が生じてきたように思う。

イエス様。
あなただけは
私の事を全てご存知です。
ですから、この全てをあなたにお委ねします。
私の内にある傷を癒し、
どうか私を癒してください。
そして、あの鷲のように、
翼を広げて大空を舞うような者へと
創りかえてください。

主イエスのお名前によって、アーメン。


2011年10月26日水曜日

流れのほとりに、、、

日曜日のL.U.V. J.BANDの練習前に
札幌芸術の森へ紅葉を観に行ってきた。

美しい紅葉を創造された方は、
このような小さき者に、
創造の業を味わわせてくださった。

さて、昨夜の祈り会で開かれた
聖書箇所を再び味わいたい。

詩篇 1:1-3 JA1955

悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。 このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。 このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。

神を信頼している者の人生は、まるで
『水路の流れの傍に植えられた木』

決して乏しくなることは無い。
いつも、神の祝福を味わい、満たされている。
確かに、強い風が吹くこともある。
時には嵐のような状況も経験する、
枝が折れてしまうこともあるだろう。

しかし、神から流れてくる祝福と恵みは
決して尽きることは無いのだ。

そう言えば昔、僕がまだ高校生の頃に
聴いたゴスペルが、僕を救いへと導く
きっかけとなった。

その歌詞の元のみ言葉は、
まさしくこの箇所であった。

僕は、その歌を聴いて、
「僕も、この木のように、安らかになりたい!」
と、強く願った。

そうすると主は
「私のもとに来なさい」と、
幾度も僕に語られたのである。

あれから26年(?)
振り返ってみれば、
沢山の失敗と思えるような経験を
幾度も繰り返した者であったが、
その都度、神は私に御手を差しのべ、
助けてくださった。

詩篇 1:1-3 JLB

 悪人の入れ知恵に耳を貸したり、罪人といっしょになって神様をあざけったりしない人は、なんと幸いなことでしょう。  そうした人は、神様がお望みになることを何でも喜んで実践し、いつも、おきてのことを考えては、どうしたらもっと神様に近づけるかと思いめぐらします。
 そのような人は、川の土手に植えられた木が、毎年欠かさず甘い実をつけるのに似ています。 その葉は決して枯れず、することなすこと、みな栄えます。

ハレルヤ!
主よ、あなたはこのような小さき者を、
祝福したいと願っておられます!
あなたの豊かな御愛に、心の底から
感謝と賛美をおささげします。
アーメン


2011年10月20日木曜日

「主イエスの御名」

いま、僕の心の中に流れている言葉は「主イエスの御名」という言葉。
いろいろ計画し、考えなければならないことも、あるのかもしれないが、
いまは「主イエスの御名」ただそれだけが、繰り返されている。
僕の心にあるものは、いつの間にかシンプルになってきた。

「主イエスの御名」

2011年10月17日月曜日

蕁麻疹

最近、肉とか肉エキス(?)が入っている食べ物を食べると、
全身、痒くなって大変な事態になってしまうことが増えた。
以前より、肉より野菜穀類を中心に食べてきたつもりであったが、
身体の疲れもあるのか?きっと何かが合わないから身体が悲鳴を
あげているのかもしれない。
可能な限り、添加物に触れない入れない、を心がけてきたのだが・・。

そういえば、最近通っているSDA教会の関連会社に
「三育フーズ」という会社があり、身体に良さそうな食品を
製造・販売しているので、注文してみようとおもう。
http://vegetus.dg.shopserve.jp/

2011年10月16日日曜日

ゴスペル・ワークショップのチラシ


11月のゴスペル・ワークショップ&セレブレーションの新しいチラシが完成した。
このデザインすごいかっこいいですね^▽^。

日に日に、気持ちが高まってきている。
きっと関わっているみんなも、同じように、何かが起こると思っている事でしょう。

2011年10月14日金曜日

祈り会

今日は、SDA札幌教会へ。
ワークショップへ向けての祈り会を
セッティングしていただき、
み言葉を分かち合い、祈りの時を持った。

教会主催のイベントでもないのに、
快く受け入れてくださって、
本当にありがとうございます。
という気持ち。

いよいよ来月。
このワークショップは、普通じゃない。
神様の素晴らしい奇跡と祝福を、
すでに強烈に感じているから。
今回、関わっているバンドのみんなも、
裏方になってくださる方々も、
同じように思ってる。

神様に導かれていると確信があって、
僕は札幌へ週に三度通うことになったのだが、
多くの外野の皆さんは、驚かれる。
でも、僕の内には、喜びがある。
神の祝福を受けているから。

たしかに、時間の多くは、運転。
滝川から札幌まで、片道で二時間の距離があり、
今は、睡眠時間を削り、通っている。
札幌での活動を終えて、滝川に帰ってきても、
友人(統合失調症)とお茶したりして、
ゴスペル以外の働きがある。
そう思うと、僕の働きは、
普通じゃないのかもしれない。

イエスさま、ありがとう。

2011年10月12日水曜日

Gospel Day

今日は週に一度のGospel Day
主に感謝しつつ賛美しつつ、準備をして
たきかわ文化センター会議室へ。

しかーし、
集まりがいまいちでした(汗)。
3名。
でも、不思議なことに
ハーモニーが素晴らしく、
感動しました。

思い起こせば、今日は
会議室に入って直ぐ、主へ祈り、
この働きは、この世のものではなく、
神のものであること、
この中にサタンが入る余地が無いこと。
そして、メンバーの救いと祝福を
祈りました。

神様のいろいろな導きがあるなかで、
この働きを、ここで続けられたのは
奇跡としか思えません。

神様がサインを出されるまで、
この活動を続けてゆきたいです。

不特定多数の人々が、このブログを
読んでくださっているので、
具体的には書けませんが、、、。
色々悩みつつ活動しています。
問題は簡単には消えませんが、
色々な状況の中で、神様からの
祝福と慰めを受けています。

だから、
本当に、
創造者なる神は、いま、
生きておられます。

人生の深い経験を通過する中に、
神の御愛は、溢れています。

それこそ、いのちの泉。
ありがとうイエスさま。

2011年10月10日月曜日

富良野・美瑛へドライブ

三連休の最終日は、
統合失調症の友人を連れて、
ドライブ行ってきました。

富良野で昼食をいただいた後、
途中、大雨になってしまい、
見てみたかった某所はスルーして、
そのまま北上。

そうそう、
富良野ではオムカレーをいただきました。
真っ黒のカレーは初めてでした。

美瑛では、ファーム千代田レストランで
ケーキセットをいただきました。

その後は旭川経由で帰宅。
紅葉も進んでいまして、綺麗な景色で
満足しました。

イエスさま、ありがとう。



デモ行進

原発反対集会は
大入満席の300名以上の方々が集まり
大盛況だった。
その後は会場のエルプラザから大通公園まで
原発反対のシュプレヒコールをあげた。

到底無理、という内容を
発言している訳ではない。
ただ、色々な利害関係が政治的にあって
国は手をつけられないのだろうな。

みんな、幸せに、安心して生きたいのだ。


2011年10月9日日曜日

フクシマから原発とエネルギーを考える

2011年原発問題全国交流集会in北海道

会場はエルプラザホール

満席です!
実行委員会の想定以上だそうで、
本当は入場時に資料代を払うのですが、
準備していた資料が品切れで、
無料で入られました。
しかも、資料は後日、
郵送してくださるとのこと、ラッキー(^.^)

お弁当

今日も札幌へ。
午後より原発反対集会へ。
夜はワークショップバンド練習。
昨夜の夕食の残り物でお弁当作った(^-^)


安息日


神様の豊かな安息のなかに導かれて、
本当にウレシイ!
土曜日の札幌Mさん宅家庭集会にて。


2011年10月6日木曜日

MY DESK

毎日何気に机を利用していて、
何かを書き留めたり、インターネットを利用したり、、。
いつも乱雑な場所になってしまいがちです。


2011年10月5日水曜日

お弁当

お母さん。
毎日、お弁当を作ってくださり、
ありがとう。
残りの半年も、どうぞよろしくお願いします。


2011年10月4日火曜日

気がつけば秋・・

ここのブログを半年もの間、放置しておりました。。
気がつけば半年、あっというまの半年。
この半年の間に、大きな物事がたくさんあって、
ようやく落ち着き始めたところ。

これからの半年も、どうなることやら・・

2011年4月18日月曜日

新しい経験

この4月より、職業訓練を受けています。
板金科ということで、来年の3月までの一年間、学生に戻って過ごします。
仕事も車も環境も、この春から全く新しい感じですが、
今後を楽しみに生きて行きます(笑。


新しい相棒

3月末日に納車。
新しい相棒は平成12年ダイハツミラTAスペシャルMTです。
今回の購入は、予算だけを提示して、後の全ては車屋さんにおまかせでした。
でもとっても善い状態の車で本当に嬉しい。
商用バンタイプなので、リアシートは飾りのように狭い。
だけど、ほとんど独りで乗ると思うので、気にしないです。
リアの荷台が丸見えなので、布で即席トノカバーを作成。
なかなか良い感じです。



2011年3月14日月曜日

お世話になったよ


もう4年近く、このミゼットⅡに乗り続けてきました。
いろんな所へ走って行きました。楽しい思い出も、辛い中にも、
このミゼットⅡは一緒にありました。
このたび、この車ともお別れすることになりそうです。
この微妙な発言は、、今の自分自身の状況が微妙なためです。
こまったねぇ。

昨年あたりから、座席シートのバネが壊れて、
非常に乗り心地が悪い中、運転しているもので、
そういう状態が続くと、運転することが楽しくなくなってしまいます。
先週、買物途中、突然動かなくなってしまい、JAFにお世話になりました。
レッカー移動で、ディーラーへ持って行きましたが、
動かない原因が、キャブレターの腐食によるものではないだろうか?
という明確な答えではない答えが帰ってきました。

このミゼットⅡは1997年製、今は2011年、
北海道の環境で、12年以上も車の状態を維持するのは、
非常に難しい。

キャブレターは新しくすることは可能であるが、12年という年月を走っている車に、
新しい部品は、たとえ快適に動いたとしても、別の器官に負担がかかる可能性が高い。
ということを考えると、もうこのミゼットⅡを大事に乗り続けることは、
今の経済的状況を考えると、非常に大変である。

ということは、今後の決断は「廃車」ということなんだな~って、
ちょっと悲しいのですが、そういうことになると思います。
ミゼットⅡにしてから、友達や仲間も増えて、結構充実していました。

長く続けた仕事場から離れて、同じ時期に車もこうなるなんて、
きっと今、この状況から速やかに離れて、新しいチャンスをつかむようにと、
導かれているに違いない! そんな気がします。

2011年2月23日水曜日

新しい挑戦

いまこっそり就職活動中です。
今っぽく言うと「就活なう」(笑)

先日受けた面接は、採用枠一名に対して、面接希望者が18名。
スゴいね。ビックリ!
世間の大変さを痛感した。っていうか、すでに自営業で痛感している。
自分が今後、どのような道を歩むとも、どちらに転んでも、
厳しいんだな。ということが、感じられる。

ザッポス伝説、最近読みはじめ、なかなか面白い内容。
この本はネットで購入しました。
さっき地元の本屋に行ったら、読みたい本が無かったよ。
そこそこ人気のある本を売ったところで、そこの本屋はやって行けるのだろうか?
疑問に感じるところである。


2011年1月11日火曜日

ネクタイ

今年に入ってから、急にネクタイが増えました。
プレゼントだったり・・・、
きっと、今まで以上に仕事しろって事ですね(汗)

2011年1月7日金曜日

Hallelujah☆Gardenの意味

ハレルヤ☆ガーデンという名前でゴスペルを指導しはじめて、何年経っただろう?
僕は、この名前が好きだ。

とっても響きの良い名前で、気に入っているし、
ゴスペルに参加している一人ひとりが気に入っているとおもう。

実は、この名前は、僕の人生の目標でもある。
神が備えた庭の中で、心のそこから賛美をささげたいし、
また、その庭の中でいつも輝いていたい。
もちろん、神の豊かな光のなかで、いつまでも生きてゆきたい。
そういうような心の欲求が、この名前にさせたのである。


断捨離キャンペーン中

まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...