2012年7月31日火曜日

基本

マタイによる福音書 6:33 リビング・バイブル訳


神を第一とし、神が望まれるとおりの生活をしなさい。 
そうすれば、必要なものは、神が与えてくださいます。




私達が何事よりも求めるべきお方、

それは神様であり、神様からの言葉である。

それは自発的な行為として

自らが進み出てゆくこと。

クリスチャンって、そう言う事が

当たり前の事なんだと思うんですけどね。

2012年7月30日月曜日

告白すること

サムエル記下 7:28 リビング・バイブル訳

あなた様こそ神であられ、おことばには嘘がありません。 
私のような者に、これほどすばらしいことを約束してくださった神様。 



私の日々の生活の

ほんの僅かな時間にさえ

全能者である神様は

関わりたいと願っておられる。



だからこそ

聖書の中に書かれている

小さな言葉の一つにも

感動することが出来て

本当に嬉しく、感謝である。


私の今後の人生の中にも

確実に、神様は共におられ、

導いてくださる。

なんと大きな愛でしょう。


信仰者の祈りとは、

自分の都合を祈るものではなく、

神の真実を告白することである。

2012年7月27日金曜日

あなたの荷物はどこにあるのか?

詩篇 55:22 リビング・バイブル訳

重荷は神様におゆだねしなさい。 神様が背負ってくださいます。 
信じて従って来る者が足をすべらせたり、倒れたりするのを、
神様が黙って見ておられるはずがありません。 



昨年の長崎以来、

一年ぶりの旅行だ。

今度は広島。

噂によると、長崎の暑さと違って、

かなりスゴイらしい。



昨年は、ノロウィルス感染で、

かなり大変な日々を過ごしたわけだが、

今回の広島は、どうなることやら・・・。



しかし、この旅行も、

神様によって与えられたチャレンジ企画であり、

この企画に乗った直後からの導きは、非常にドラマを感じている。




だから、神様に期待しています。

今までの僕の人生の中に、

神様がなさった数々の奇跡は、

ハンパなく存在しているし、

その総ては、感謝でいっぱいである。




主イエス様は

「すべて疲れた人、重荷を負う者は、私のところに来なさい」

と、言っているから、

僕はただ、あなたのところに行き、

あなたに総てを委ねます。




主よ、私の人生の旅路に必要な物、

信頼の旅行に必要な物は、

総て、あなたのところにありますから、

あなたを頼りに、生きてゆきます。




主よ、導いてください。

油注がれた、主イエスのお名前によって。

アーメン

2012年7月25日水曜日

平和を愛する・・・


(原水爆禁止2012年世界大会への思いを書いた文章を載せました。)


平和を愛する自分
滝川在住 舘内孝夫    
 
 この度、原水爆禁止2012年世界大会に滝川の代表として、遣わされることになりました。

 思い起こせば昨年、知り合いの方より「長崎の世界大会に行ってみない?」と勧められたのが、始まりで、細々と生活していた僕にとっては非常にチャレンジなことでした。
幸いにも昨年は、滝川市内のスキルアップセンター空知にて、一年間の代替訓練を受けておりまして、長崎での大会の期間は丁度夏休みということもあり、心置きなく長崎大会へ参加させて頂きました。
 
 長崎は歴史ある街で、丁度「龍馬伝」のドラマで注目されており、観光地としても再び脚光を浴びている街ですが、私の心に感じたのは、なにか言葉では伝えられない重厚感ある街だな、という印象がありました。第二次大戦の末期に、大変恐ろしい原子力爆弾投下という、悔しく、辛く、痛く、悲しい歴史を歩んだ街です。

 学生時代、教科書でしか味わったことのなかった、長崎の歴史の重み、しかも、現在も原爆の後遺症に苦しむ方々が、沢山いらっしゃる事を知り、核の恐ろしさを改めて学ばされました。現実問題としても、佐世保にはアメリカ軍の基地があり、湾岸沿いの地元の漁業との問題や、日本国や地元の自治体よりも、アメリカ側に権威があり、地元市民の土地を突然、「今日から軍で使います」と取り上げられたり、アメリカ軍の一方的で勝手な行動により、市民は大変な目に遇っている事を目の当たりにし、第二次大戦の後遺症は、長崎の人々にとって、未だ続いているんだな、というように強く感じられました。

 残念なことに、長崎の工程の半ば、体調を崩し、後半の時間は隔離状態でしたので、不完全燃焼状態での帰路でした。

 今年は、たまたまインターネットを通じて、長崎市内にて自営業をされている方と繋がり、仲良くさせて頂いております。彼が言っていた一言に強烈にインパクトがありました。

「同じ原爆投下でも、長崎と広島は違うんだ。祈りの長崎と怒りの広島・・・」

 過去に起こった物事を修復することは一人の人間の力ではなにもできません。神に祈ることしか出来ない小さな者です。今、私達が住んでいる日本の中には、原爆に似ていて形を変えた物が50基以上もあり、人間の業によって作られたものなのに、一旦壊れてしまうと、誰も手に負えない、誰も解決出来ないような物が現実問題として存在してます。今後の未来に向けて、今の私達ができること、それは、おかしてしまった過去の過ちを認め、そして互いが赦し合い、励まし合いつつ、未来へ向けて解決してゆくことではないかと思うのです。

そのような思いを抱きつつ、今回、広島へ遣わされます。原水爆禁止2012年世界大会へ集う人々は、反核・反原発の思いを抱きつつ、広島へ集まります。今後も継続して「核兵器の無い、平和で公正な世界のために」活動してゆくために、皆様の小さなご協力をお願い致します。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

2012年7月20日金曜日

ただただ、主を賛美します

今日は、ある御方との

関わりの時間をセッティングしました。

業務で必要な機器の初期設定でした。




それ以外にも、

小さな作業や歓談の時もあり、

長丁場になってしまい、

夕食までご馳走になりました。




帰る前に封筒を頂き、その中に

お礼の気持ちが書かれた封筒とお金が、、




封筒に書かれた言葉を読み

彼の真直な気持ちが伝わり

心から神様を賛美します。




主よ、

あなたに従う私こそが

彼のような真直な気持ちが必要です。




ひたすらに主を慕い、主を愛し、

主を賛美するものへと、

造り変えてください。




そうすれば私は、あなたの御名を賛美し、

あなたへ御返しが出来るでしょう。

油注がれた方、イエスの御名によって。


アーメン

いじめ問題

いま、

消費税増税反対の署名活動を

銀行前で行った。



弱者切り捨ての社会構造は、

子供の世界にまで及び、

報道は、

いじめを苦に自殺をしてしまった

子供の話題で盛り上がっているが、

実は日本という国の政府自体が

国民を苦しめ、いじめているという事を、

多くの国民は気が付いていない。



なんという恐ろしい事だろうか。

国民は年々、日に日に、苦しい生活を

余儀なくされている。

どこが平和な国なのだろうか!



全く平和からかけ離れ、

国民は馬鹿者にされ、

都合の悪い者を殺し、

嘘付きが威厳を持っている。



主よ、この国を憐れんでください。

神様の御名によって多くの国民を、

どうか、お救いください。

油注がれた方、イエスの御名によって。

アーメン

2012年7月19日木曜日

真実の祈り

詩篇 51:10 JLB

ああ神様。 どうか、きよい思いと正しい願いでいっぱいの、
新しいきれいな心にしてください。



小学生の頃の思い出。

夏の暑い日。

そんな日に限って、屋外で体育で、

強い陽射しを浴びながら、

バトンリレーの練習等をして、

終わりのチャイムが鳴って、

先生への挨拶を終った途端に、

乾いた喉を潤す為に、

水飲み場へ走っていって、

ゴクゴクと水を飲む子や、

汚れた手を洗う子、

また、蛇口の先に指先をあてて、

スプリンクラーの様に、

水を撒き散らす子、

色々な方法で、自分の渇きを潤す。



そんな一人一人の欲求に、

答えられる神様って、スゴイね。

本当の祈りって、まさにそんな

渇いた喉を潤したい感覚に似ているんだと思う。

うん。

2012年7月18日水曜日

主だけを求めてゆく

申命記 30:16, 20 リビング・バイブル訳

私はきょう、神様を愛し、その道に従い、法律を守るようにと命じました。そのとおりにすれば生きることができます。 神様はあなたがたと、もうすぐあなたがたのものになる国を祝福し、大国としてくださるでしょう。  神様はあなたがたのいのちです。 神様を愛し、信頼し、ご命令に従いなさい。 そうすれば、ご先祖アブラハム、イサク、ヤコブに約束された国で安心して暮らせます。」



いのちある人生になるためには、

神様を心から愛すること、

そのことを宣言し続けることが最も大事。

神様によって与えられたものだから、

大切にしてゆきたいのです。



組織化されたものは、

この世の中に沢山あって、

その道を選ぶことは容易。

しかし、神様との関わりを求めてゆくことは、

組織の中に入る事とは、違うよ。



神様だけを求める事で、

神様から与えられた決まり事を守り続ける事で、

神様はその都度、僕に必要なものを与えてくれるし、

そのタイミングは最高!


皆も、組織を求めないで、

神様だけを求めてゆけば良いのにね。

2012年7月16日月曜日

広島のみなさま、こんにちは。

唐突ですが、広島へ行きます。

原水爆禁止世界大会、広島大会に参加するために、

8月3日~7日の間、広島滞在します。


人生で、初めての広島。

昨年は、長崎大会に参加したのですが、

途中の工程で、ノロウイルスに感染、そして療養。

今回は、二度目の参加(リベンジ)です。


色々勉強してきます。

今後の人生の糧となることを望んでいます。

2012年7月15日日曜日

圧倒的な・・・

ローマ人への手紙 8:37 JLB

しかし、こうした中にあっても、私たちは、
いのちを投げ出してまで愛してくださったキリスト様によって、
圧倒的な勝利を得るのです。



 

全能者に愛されている私は、

いま、ものすごい幸せの中にある。



特別な愛を受けて、

ただ、神様の御前にいて、喜んでいる。



幼子の感情表現は、非常にシンプルであるように、

主の計り知ることの出来ないほどの大きな愛を受けて、

私はただシンプルに喜んでいる。



こんなに早い時に、夜の終わりの時代が訪れるとは、

思ってもみなかった。

神の御手によって書かれた聖書が語っていることが、

次々と起こってきている。



だからこそ、主を見上げよう。

主こそ、我が岩、我が助け主、我が救い主。



私たちはこの患難時代の中にあっても、

決して揺らぐ事は無い、

全能者の御手によって、

完全に守られるから。



ハレルヤ!

ただ、あなただけを信頼します。

ただあなたを待ち望みます。

2012年7月13日金曜日

一途に求め続ける

ピリピ人への手紙 3:10 JLB

私は今、ほかのことはいっさい考えず、ただこのことだけを求めています。 
つまり、真にキリスト様を知ること、キリスト様を復活させた超自然的な力を、
身をもって体験すること、そして、キリスト様と共に苦しみ、また死ぬとは、
どういうことかを知ることです。 


私は死ぬために生きています。

そして、苦しむために生きています。

主イエスと共に。

今は、困難な時代ですから、

神様を心から求めてゆきましょう。

光ある者、そして・・

マタイによる福音書 5:14-15, 17-20 JLB

あなたがたは世の光です。 
丘の上にある町は、夜になると灯がともり、
だれにもよく見えるようになります。 
あなたがたの光を隠してはいけません。 
すべての人のために輝かせなさい。 
だれにも見えるように、あなたがたの良い行ないを輝かせなさい。 

そうすれば、人々がそれを見て、天におられるあなたがたの父を、
ほめたたえるようになるのです。


誤解してはいけません。 
わたしは、モーセの法律や預言者の教え(旧約聖書)を
無効にするために来たのではありません。 
かえって、それを完成させ、ことごとく実現させるために来たのです。  


よく言っておきますが、聖書(旧約)にあるどんなおきても、
その目的が完全に果たされるまで、無効になることはありません。  
ですから、どんな小さいおきてでも、破ったり、
また人にも破るように教えたりする人は、
天国で最も小さい者となります。 

しかし、神のおきてを教え、また自分でもそれを実行する人は、
天国で偉大な者となります。
 よく聞きなさい。 パリサイ人や、ユダヤ人の指導者たちは、
神のおきてを守っているのは自分たちだと言いはります。 
だが、いいですか。 彼ら以上に正しくなければ、あなたがたは天国には入れません。






神の大いなる恵みによって、


私は光ある者とされた。


神のひとり子、イエスの御名によって、

光を受けて、そしてこの世で輝ける者となさせていただいた。

だからこそ、この世の中で、主イエスの大いなる救いを伝えよう。

イエス様から頂いたすべてのものを、世に示してゆこう。

昔からの教えは無効になっていない。

神様がモーセに示された十戒は、今も有効である。

ハレルヤ!あなたが示して下さった真理を心から感謝します。

イエスが光だから

マタイによる福音書 5:15 JLB

あなたがたの光を隠してはいけません。 すべての人のために輝かせなさい。 
だれにも見えるように、あなたがたの良い行ないを輝かせなさい。 
そうすれば、人々がそれを見て、
天におられるあなたがたの父を、ほめたたえるようになるのです。



私たちは、油注がれたイエスの弟子として、この地上で輝く。

全世界へ出ていって福音を伝えるのは、

牧師や宣教師の為の働きではなく、私達一人一人に与えられたもの。

これは全能者なる神様からの御命令である。

全能者の御手により、油を注がれた神のひとり子、イエスの御名によって、

私達も輝く者とされたから、私は輝きます。

2012年7月10日火曜日

神の愛を知ること

ヨハネの第一の手紙 4:18-19 リビング・バイブル訳

私たちを心から愛してくださる方を、どうして恐れる必要がありましょう。 
もし恐れがあるなら、それは神様が私たちに何をなさるかと、
不安をいだいている証拠です。 
神様の完全な愛は、そんな恐れを、すべて取り除きます。 
恐れている人は、神様の愛をまだ十分理解していないのです。 
 これでわかるように、私たちが神様を愛せるのは、
神様がまず愛してくださったからなのです。



愛を知るには、年月がかかる事に、今頃気がついた。(遅っ)

神が私を愛してくださる、という事は

僕自身が、学生時代に聖書に出会ってから、

なんとなく理解してきた。


人生の中で、色々な経験を積んできた僕にとっては、

創造者である神様からの助けが、色々な場面で必要だった。

だから、困難な状況の中にあるときに、

神様の守りや、祝福を感じると、非常に嬉しかったし、

その都度、神様への感謝と賛美を献げていた。


しかし、僕には、「神の愛」というものを理解するには、

時間が必要だったのかもしれない。


さて、神の愛とはなんだろう。

僕自身もハッキリと答えられない。

形のあるものでもなく、

色がついていたり、香りだったりでもない。

ただ、神様と僕の間に、存在していて、

確実に、神の愛によって、育てられてきたのだった。



今日の聖書の言葉、

「恐れている人は、神様の愛をまだ十分理解していないのです」


僕はいままで、なんと無駄に、神様を恐れて生きてきたのだろう。と思った。

聖書の教えが宗教化し、それを当たり前のように、鵜呑みにし、

今までの信仰の歩みが無駄だったように思えるのだが、


これも、神様の深い愛の表れなのだろう。

第七日の聖なる安息の日、

その日は、神様ご自身が、

私達と交わりたい為に、ご用意された愛のひととき。

その日に、ゆっくりと神様との交わりを、

心ゆくまで楽しみ、喜びたいのである。



2012年7月9日月曜日

一瞬の出来事にも

箴言 22:1-2, 4, 6 リビング・バイブル訳


財産よりも名声を大事にしなさい。 金で名声は買えません。
金持ちも貧しい人も、神様の前では同じです。 
どちらも神様がお造りになったからです。

謙そんで神様をたいせつにする人は、人からもほめられ、
一生なに不自由なく暮らせます。

子供の時に正しい生き方を教えておけば、
年をとってからも変わりません。




長い人生の、ほんの僅かな時間の中に、

創造者は私という一個の人間に、素晴らしいエッセンスを加えてくださる。

その時に気がつくのか、聞き流してしまうのかは、

自分自身の、霊の耳が働いているのかどうかにかかっている。

今日も、色々な事がたくさんあったけど、

創造者の素晴らしい配慮に、心から感謝を贈ろう。

その気持を忘れずに生きてゆこう。

2012年7月5日木曜日

就職が決まらないので

気がつけば7月。

もう少しすると、海へ山への行楽シーズン。

僕が大好きなローズガーデンはすでにオープンしているし、

本州からの観光ツアー客も増えているように思うのですが、、、、。



今現在、

僕の労働の場所は決まって無く、苦戦に続く苦戦。

趣味も観光も無視し続けた半年・・・・。

なので、



自分で商売を始めたほうが早いと思いました。



音楽関係の仕事も沢山あるのでしょうが、

ヴォイストレーナーの指導も、出来ないことは無いのですが、


音楽は

神様から特別に与えられたもの、

音楽は

神様への賛美の道具ですから、

僕は、

音楽を自分の労働の為ではなく、

神様を賛美するためのものとして、

使わせていただくのです。


だから、

普段の労働は、

日常の生活の為に必要なお金を得るためにします。

(当たり前だが)



現在も

ハローワークで求人を見つけて、

申し込みをしているのですが、

40代の仕事探しは、

このご時世、なかなか大変なようです。

というか、

自分自身が一番味に凍みていますので。

今は、インターネットで情報を探せるし、

求めれば必要な情報が見つかるので、

いろいろ探している毎日です。



自分の労働の為に、

必要な情報を得ることは、

自分自身のスキルを

向上させているように思いますし、

僕と同じような悩みを抱えている、

多くの日本人男性の方々にも、

なにか

勇気と知恵を与えられるものだと思います。



また、

これが一番大事なのですが、

創造者を礼拝するのが、

私の人生の第一目的

なので、

創造者である真の神様が、

聖なる日と決められた、

安息日をお祝いすること。


これが、僕の人生の中で、

どんな労働や仕事よりも、

最も大切な日なのです。



前置きが長い気がしますが、

僕はもともと、

話し出すと長い者なので(笑)、

すいません。



さて、

会社という組織には、

今のところ所属しておりませんが、

いろいろな商材を扱えることに気が付きました。

(今頃、遅すぎw)

なので、

その商材を販売・提案・営業して行く事にしました。



はじめのうちは、

利益があるかどうかは判りません。

でも、

営業を続けてゆけば、確実に、

必要なお金は与えられます。

聖書に出てくる忠実な僕(しもべ)は、

寡黙(かもく)に労働したからこそ、

神様に認められて、

祝福を受けたのですから。



余談ですが・・・

ある講演家のお話によりますと、

今の時代の会社組織って、

あと20年すると


崩壊する


らしいです。


なんらかの労働を組織化させ

労働させること自体が、

流行りなんでしょうね。

と、考えると、

神様が創造された私達には、

そのような組織の束縛は

必要無いんですよね。


キリスト教会という組織も

そのうち、崩壊するのかもしれません。

2012年7月4日水曜日

必死に掴む

ヨハネによる福音書 10:14-15 JLB

わたしは良い羊飼いであり、自分の羊を知っています。 また羊もわたしを知っています。  わたしの父がわたしを知っておられ、わたしも父を知っているのと同じです。 わたしは羊のためにいのちを捨てるのです。 



このブログをご覧になっているみなさんは、

どんな理由で観ているのでしょうか?

人それぞれ、いろいろな理由があるからこそ、

観ているんですよね。


きょうは、皆さんに質問があります。

もし、突然、インターネット回線が原因不明のトラブルで、

急に使えなくなったら、どのように対応しますか?


僕はいま、回線接続料金と、

携帯使用料金も払えていないので、

正直、毎日大変です。

何かを調べようにも、正しい情報を得ようにも、

わざわざ、出向いてフリースポットの電波をなんとか繋げています。


さて、この電波の受信って、思い起こせば、中学生の頃、

小さなラジオで、AM放送なんかを聴いて、しかも、ものすごい雑音の波で、

そんな状況でも、必死にラジオのDJの声や音楽を聴いた記憶と

重なります。


それと近いものがありますが、信仰の道も、似ていると思います。

神様の小さなみ声を聴くために、毎日、必死に耳をすませています。

現代は、ラジオでもデジタルチューナーが主流ですから、

昔の、小さなツマミを微妙に調整して、電波を拾う事って、

イメージが湧かないのかもしれません。


全能者である神様と、私の関係は、

このような電波の発信側と、受信者のような関わりに近いのかな、

なんてことを感じました。


羊は、自分の飼い主をよく知っている、という御言葉を上げましたが、

まさに、そういった関係が、一番ふさわしいのだと思います。

お互いの事を知っている関わりって最高ですね。

人間同士だって、なかなかこの域に達するのは、ものすごい精神力が必要。

でも、神様は人間の弱さをご存知でありながらも、

「~また羊も私を知っています」と言ってくださるなんて!

なんと創造者である神様の愛は深いんだろうと思います。

断捨離キャンペーン中

まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...