2013年3月29日金曜日

祝福の言葉

「おめでとう!」

「わぁ、すごい!やったね!」

「すごい!すごい!」


多くの皆様から、感動と祝福の言葉をいただきました。
 
この数日間の時間の中で、僕自身が、
 
ほんとうにうれしい時間をすごせることは、
 
全能者からのプレゼントなんだと思います。
 
 
改めて思いますと、
 
僕がこの度体験した、祝福を受けること。
 
これって、全能者である神様ご自身が、
 
賛美と感謝を受ける、という行為に似ているのかもしれない、
 
と思いました。
 
 
であれば、僕が素直に喜び感動している心を
 
神様ご自身が、感じているんだなって。。。。
 
そう思うと、尚更に、神様を讃えたい!
 
心から喜び、神様へ感謝と賛美を捧げたい!
 

2013年3月25日月曜日

酷い中にも神はいる

創世記43:1
さて、その地でのききんは、ひどかった。(新改訳聖書)


人生を導くのは誰か。

人間一人を創造し、ここに生かしてくださるのは全能者である神であるから、

その大きな恵みに感謝しつつ、賛美しつつ、人生を歩みたい。

たとえ不条理なことがあっても、

最高の奇跡があっても。

同じ姿勢で歩み続けたい。

個人の内面の状況が悪くても、

周りの環境があまりにも酷い状況でも、

そこには確実に創造者が存在し、

僕という存在を祝福したいと願っておられる。

だから、心から創造者である神を礼拝し、

心から賛美をささげたい。


2013年3月24日日曜日

旅人らしく生きてゆく

ヘブル人への手紙 11:13-16 JA1955

これらの人はみな、信仰をいだいて死んだ。まだ約束のものは受けていなかったが、はるかにそれを望み見て喜び、そして、地上では旅人であり寄留者であることを、自ら言いあらわした。 そう言いあらわすことによって、彼らがふるさとを求めていることを示している。 もしその出てきた所のことを考えていたなら、帰る機会はあったであろう。 しかし実際、彼らが望んでいたのは、もっと良い、天にあるふるさとであった。だから神は、彼らの神と呼ばれても、それを恥とはされなかった。事実、神は彼らのために、都を用意されていたのである。



僕はこの春より、今までと全く違う生活を送ることになった。

その実現まで、あと10日ほどであるのだが、

非常に楽しみにしている。

いままでの歩みも、これからの導きも、

全てが、全能者の御手の中にあり、

全能者の陰に、宿ってきたのだった。

 そう思うと、自分自身は、主の導きによってのみ、

生きてゆけるものであり、

主と共に歩み続けるものである。

そう、まさしく旅人。

だからこそ、自分はこれからもより一層、
 
シンプルな生き方を選び続けてゆきたい。

 全能者であり、全てを導かれる主が、

それを成し遂げようとしているから。

これを読むあなたは、旅行に出かけるときには、

その旅の期間や、どこに行くかで

鞄のサイズや、服装等等を考え、

持ってゆくべき物を選ぶはずだ。

キリスト者の歩みも、旅行と全く同じだと言える。

だからこそ、あなたにも旅の準備をしていただきたい。

準備は出来ていますか?

どうか全能者と共に、歩んでほしい。

2013年3月18日月曜日

足ることを学ぶ

ピリピ人への手紙 4:11-13 JA1955

わたしは乏しいから、こう言うのではない。わたしは、どんな境遇にあっても、足ることを学んだ。 わたしは貧に処する道を知っており、富におる道も知っている。わたしは、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、ありとあらゆる境遇に処する秘けつを心得ている。 わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。

  
僕の人生は、全てが祝福に満ちていた。

あんなこと、こんなこと、いろんなことがあった。

だけど、それは、全能者から流れてくる強烈な愛情と、

図り知ることの出来ないほどの、ものすごい恵みを味わうために、
 
必要なことだったのだ。

今という時間、僕は全能者の、その愛情と恵みを強く感じ、

ただただ畏れ、感謝の気持ちが心の底から

溢れ出てきている。


わたしを強くしてくださる方、それはわたしの神、わたしの主。

ただただ、感謝します。

ただただ、賛美します。

2013年3月15日金曜日

「練習」していますか?

みなさんは「練習」していますか?

人生の歩み方を、より確かなものとしたいのであれば、

ぜひ、毎日やらなければならない事柄のすべてを「練習」と思ってください。

そうすれば、きっと心にユトリが生まれてくるでしょう。


「あんた!なにへんな事言ってんの!!」って怒られそうですが、

この僕が生きてきた、43分の1の時間の中で学ばされたことは、
 
すべてが練習でした。
 
毎度毎度の失敗から
 
なにを学んできたのか?という自問自答の毎日でしたから。
 
 
「生活が大変で、仕事をしなくちゃ!
 
稼がなくちゃ!生きてゆけない~!!」
 
と、いかにも一生懸命頑張ってるオーラを発している人も
 
少なくありません。
 
でも、そんな毎日を歩むのって、とてももったいないと思います。
 
せっかく、全能者が私たち一人一人に語られたいと願っているのに、
 
聖なる日には、風と共に歩まれる神様が、

私たち一人一人と、関わりたいと願っておられるのに、

そんな、ユトリもサトリも無いような生活をしていたら、

全能者に申し訳ない、思います。
 
 
毎日失敗しても、良いんです。
 
だって人生を歩むための「練習」だから。
 
その経験を通して、全能者の素敵な愛と恵みを
 
思う存分、知ることになるでしょう。
 
 
あなたの毎日の「練習」が、より良い時間となりますように。
 
 
 
 

2013年3月12日火曜日

母の誕生日に・・・

先日、母の誕生日でしたので、何かをプレゼントしたいな、と思いました。

しかし、収入の無い今の僕には、何もプレゼントできないわ(汗)

と、思っていましたところ、Amazonさんに良い物売ってました。

何とかかき集めたお金で、化粧水買いました。

これだったら、きっと喜んでくれるだろうと、コンビニ着払いで購入。

決して高価じゃないけど、気持ちだけでも伝えられてうれしかったです。

ちのしお社の「どくだみ化粧水」↓

2013年3月6日水曜日

「足跡」 歌:舘内孝夫



この「足跡」というゴスペルソングとの出会いから

○○年も経ってしまいました。

あのときから、今まで、本当にいろいろな事がありましたが、

すべては、神様を心から賛美する材料となりました。

(材料という表現が適切かは微妙ですが・・)

最近、再びYoutubeに感想が書かれましたもので、

もう一度、このブログにアップしました。


 「足跡」
詩・曲 野中宏樹

たとえば私が 歩けなくなっても
私を背負って ともに歩いてくれる

たとえば私が 道を外れても
私とともにいて そこを歩いてくれる

ともに生きる喜び かみ締めながら歩いてゆく
わたしのそばにはいつも もう一つの足跡

たとえば私が 涙を流す時
ともに涙流し 悲しんでくれる

たとえば私が 独りになっても
私を慰め 励ましてくれる

ともに生きる喜び かみ締めながら歩いてゆく
わたしのそばにはいつも もう一つの足跡

イエス様とともに 歩き出す時に
あなたも気づくでしょう もう一つの足跡

砂の上に続く 二人の足跡は
あなたとイエス様の 足跡なのです

ともに生きる喜び かみ締めながら歩いてゆく
わたしのそばにはいつも もう一つの足跡

ともに生きる喜び かみ締めながら歩いてゆく
わたしのそばにはいつも もう一つの足跡

わたしのそばにはいつも もう一つの足跡


『この歌を初めて聞いたのは、まだ学生でした。
人生の深さなんて、全然知らない青年でした。
信仰を歩み、気がつくと30代を終えようとしています。
色々な経験を通って、やっと人生を知ったように思います。
私がどのような状況の中にいても、
イエス様は私を支えてくださいました。
改めて、この歌の深さを味わい、
いまここでお分かちしようと思い、
ブログに投稿しました。
独りで悩み、苦しんでいる方の心に、
この歌が慰めとなりますように。』

舘内孝夫
(2013年3月現在、43歳です)

2013年3月4日月曜日

食べない生き方を選ぶ

最近読んだ「食べない健康法」という本を

ぜひとも皆さんに読んでいただきたいと思います。

読みながら思い返せば、あ~そうだよなぁ、と考えさせられることばかりで、

自分自身の今後の健康の為、それは身体の健康もそうですが、

心の健康のために、またもっと内側にある霊的健康のためにも、

この食べない生き方は、非常に参考になると思いました。

実際、今、この本に書いてあることを実践していて、

それが、今のところ継続出来ています。

これぞ、もっとも経済的な健康にもつながりますので、

皆さんにはぜひとも、実践していただきたいですね。



断捨離キャンペーン中

まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...