2012年12月31日月曜日

新しい携帯電話


昨日、友人が勤務している携帯ショップへ行って来た。

(手稲区手稲山口にある)

実は、滝川の自宅の1キロ先にも、同じ系列のショップがあるのだが、

いろいろなプランを親切に教えてくれたので、

遠かったけど、友人の方を選びました。


画像の青いストレート携帯は、実はウィルコムです。

もちろんPHSなのですが、これには面白い機能が付いていて、

Wi-Fiルーター付き、という優れもの。

今までドコモで使っていたタブレット端末は、

まだまだ使えるので、電子書籍も利用してるし、

また最近はLINEも使っているので、

この端末は捨てがたい、だけどドコモの料金は高い気がしていたのです。

いろいろ考えた末に、この携帯に決めました。

携帯端末自体は、非常にシンプルで、通話とメールだけ。

他は、タブレットのアプリを上手に使ってゆけば、

かなりお値頃な利用料金で、使えそうです。

良かった~(^▽^)

2012年12月26日水曜日

白髪頭なのです。

今年ほど、周りの皆様に、

僕の白髪がスゴイと、言われた年はありませんでした(笑)。

そう、一昨年(だっけ)長く務めた職場を離れてから、

急に増えたみたい。

年齢も年齢だから、しょうがないかな?

職訓へ通っていたときは、給付金で生活出来ていたので、

エチケットとして、髪を染めていたんですけども、

卒業してから、そういうことも一切、出来なくなってしまったので、

髪を染めることを、半年程していませんでした。

そうしたら、自分でもビックリするくらいの白髪の量で、

これは、もう安くてもいいから、

色着けようと思ったわけです。

今は◯イソーのヘアマニキュア(315円)を

使っています。 はい。

2012年12月18日火曜日

願いはかなう?

詩篇 37:3-5 JLB


神様を信頼して他人を思いやり、親切にしてやりなさい。 そうすれば、この地に安住し、成功を収めることもできます。
 神様を喜びとしなさい。 神様は心の願いをみな、かなえてくださいます。  自分のしようとすることをみな、神様にゆだねなさい。信頼する者を、神様は助けてくださいます。 



このみ言葉に「神様は心の願いをみな、かなえてくださいます」と

書いてあるから、神様を知らない人はきっと、

自分の欲望をなんでもかなえてくれる、と

思い込んでしまうのかも知れない。



その大前提として、「神様を信頼」するところから始まるのが、

クリスチャンと呼ばれる生き方なのだと思う。

神様を信頼すると、どのような人生を歩めるのか?

そのように疑問に感じられる人も少なくないだろう。



僕の今までの経験(体験)からすると、

神様を信頼する道を歩むことを決めて生きるならば、

神様からの素晴らしい祝福が与えられる。

その祝福とは、時には形になって現れる時もあれば、

形のないものとして、自分自身の内面に現れることもある。



神様からの祝福の総ては、僕に最も必要なものであるから、

神様がいてくださるからこそ、心の願いがかなえられるのだと思うのです。



僕の人生経験は、総て必要だったと思うと、

なんと神様は、その総ての領域の中に、確実にいてくださった。

素晴らしい神様を心から賛美したいです。

12月19日(水)千歳市内病院イベント出演

今年最後の演奏は、千歳市内の病院クリスマス会での演奏です。

練習時間は少なかったですが、心を込めて賛美をおささげします。

2012年12月11日火曜日

携帯が・・・

そろそろ携帯電話を買い換えしようかと悩んでいる。

今のそれは、ほぼ二年経過して、当時は最新だった機種だったが、

アプリケーションの進歩故か、動きはかなりシンドそう(汗)。

今利用している携帯会社は4年ちょい、利用させてもらっているのだが、

確かにサービスは良いし、利用している機種も最高だと思っているのだが、

経済的に考えてみると、非常に大きな出費を強いられている事に、

今頃気がついた。遅。


さて、手元の携帯がヤヴァい最中、

次の機種はどんな物が良いかをネットで調べている自分がここに居る。

2012年12月2日日曜日

僕の願いは


「僕の人生は、イエス様が包んでいる。

僕の心は、イエス様が癒してくれた。

だから、心からあなたを、イエス様大好き!大好き!と言う」

(舘内的、直感訳)


当時のKIRKの純粋な気持ちが表れている楽曲は、

地元でゴスペルを指導していた頃、よく歌っていたものだ。

あの頃が懐かしいぁ。

機会があれば、今関わっている人たちにも、

この楽曲を指導できたら嬉しいが、

その機会があれば嬉しいなぁ。

断捨離キャンペーン中

まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...