2013年1月31日木曜日

いろいろ動いています

ありんこ一匹が、ちょこちょこ動くように、

神様の御手によって、僕も動いています。

そう、パソコンやスマートフォンが、ヴァージョンアップするように、

人間、一人一人も成長しています。

でも、中には、自分は此所がお気に入り、

だから、どうしても動きたくないって人も、少なからず居ます。

そういう人のわがままを聴かれるのも、神様が働きます。

だから、なんでもかんでも、自分の力で何とかしようとは思いません。

だって、自分は本当に小さく、貧しいから。

あの、ありんこのようにしか、動けないもん。

2013年1月25日金曜日

ちんすこう

突然、自分でお菓子を作ったりします。

今回は「ちんすこう」という沖縄のお菓子を作りました。

美味しそうに見えますが、

ちょっと焼き過ぎちゃったかも(汗)。


2013年1月24日木曜日

なによりも勝る祈り

サムエル記上 2:1-10 JLB

 ハンナは祈りました。
「ああ、うれしゅうございます、神様。
こんなにも祝福していただいて。
私は敵にはっきり答えてやれます。
神様が悩みを取り去ってくださいましたから。
喜びでいっぱいです。
 神様ほど聖なる方はありません。
あなた様のほかに神はないのです。
私たちの神様ほどの大岩はありません。
 ゆめゆめ思い上がった、横柄な態度は禁物です。
神様は何もかもご存じで、
すべての行為をおさばきになるのです。
 力を誇った者が弱くなり、
弱かった者が今や強くなっています。
 満ち足りていた者が今は飢え、
飢えていた者が満ち足りています。
不妊の女が今は七人の子持ちとなり、
多産の女がもう子供は産めません。
 神様は殺し、
神様はいのちをお与えになります。
 ある人々を貧しくし、
また、ある人々を裕福になさいます。
ある者を倒し、
また、ある者を立ち上がらせてくださいます。
 貧しい者をちりの中から、
そうです、灰の山から引き上げ、
まるで王族のように取り扱い、
栄光の座につかせてくださいます。
この世はすべて神様のものなのですから。
この世界を秩序立てたのは神様です。
 神様は信仰者を守ってくださいます。
しかし、悪者は暗やみに葬り去られます。
だれも自力でははい上がれません。
 神様に手向かう者は打ちのめされます。
天からその人めがけて雷鳴がとどろくのです。
神様は地上をくまなくさばき、
ご自分が特別に選んだ王にずば抜けた力を授け、
油注がれた者にすばらしい栄誉をお与えになるのです。」



あなたには、辛いことがあったのでしょう。

涙を流すことがたくさんあったのでしょう。

誰かから意地悪されたこともあったのでしょう。

ご主人に慰められても、癒されないほどに辛く

苦しいことがあったのでしょう。



その言葉にならない祈りは、

全能者である神様が、すべてを聴いています。

神さまは、あなたの辛く、苦しいときに受けた心の傷を

すべてを癒されたいと願っておられます。

だから、諦めないでください。



真実の祈りは、心からの喜びの賛美へと変わることでしょう。

あのハンナは、祈りました、言葉に出すことも出来ない悩みを

真剣に祈ったのです。



その祈りは、神様に聞き入れられました。

だからこそ、ハンナの喜びは、幾世代にも渡って、

語り継げられるものとなりました。



なによりも勝る祈りとは、

誰にも理解できないような苦しみから生まれるものです。

2013年1月21日月曜日

土くれだからこそ

詩篇 103:1-5, 13-17 JLB

 私は心から神様をたたえます。  今までにいただいた祝福を、決して忘れません。
 神様は私の罪をみな赦し、病気を治してくださいます。  地獄行きの身を身受けし、恵みとやさしい思いやりで包んでくださいます。 私の一生は祝福でおおわれ、鷲のように若返ります。  

 神様は、恐れかしこむ者に対しては、父親のようにやさしい思いやりを示してくださいます。  というのも、私たちが土くれにすぎず、  また草花のようにはかなく、  風に吹き飛ばされて消える存在であることを、知っておられるからです。
しかし、神様は、ご自分を信じる人をいついつまでも恵み、神様との契約を忠実に守り従う人を、子々孫々に至るまでお救いになります。


どれほどの愛を注がれているのか!

神様の愛と恵みは、己れが思う以上に深い。

創世記の記事を読んでみると、

私たち人間の成り立ちが理解できると共に、

人間が如何に小さいかが身に凍みて理解できる。

なんと人間とは、愚かな生き物でしょう!

でも、そのような者にさえも、

神の愛は、絶え間なく注がれている事を、

もっともっと僕自身が、理解してゆきたい。

そうすれば、世の人々に、神の愛を

今まで以上にお伝えできると思うのです。

道をお伝えする者の一人として、

神様、どうか私を用いてください。

2013年1月20日日曜日

I DON'T WORRY ABOUT TOMORROW


I DON'T WORRY ABOUT TOMORROW

 僕が初めて、本場アメリカのブラックゴスペルを聞いて、

一番最初に大好きになった歌。

当時は、まだ高校生で、卒業間近なのに就職が決まっていなくて、

本当に不安だった。 クラスのみんなは、就職や進学で

行くべきところが決まっているのに、

僕は、なかなか決まらなかった。

そんな状況の中で、この賛美を聞いたもので、

 とても励まされた思い出があります。

 

時は流れて、あれから○○年・・・。

(○の中に、お好きな数字をお入れください)

その頃と、少し状況が似ているのかもしれない。

やるべき事は決まったのだが、決まっただけで先へ進まない。

そんな事を思い込んでしまっている時に、

神様が、この歌を思い出させてくださった。

 

ありがとうイエスさま。

僕の歩む道が、どんなに先が見えなくても、

イエスさま、あなたがその道を、僕に教えてくれる。

だから、僕はイエスさまが歩まれる道を歩んでゆくだけ。

 

I DON'T WORRY 

ABOUT TOMORROW

           

2013年1月19日土曜日

神様の子供

ヨハネの第一の手紙 5:1-5 JLB

イエス様はキリスト、すなわち、神の子であり救い主であると信じるなら、その人は神様の子供です。 父なる神を愛する人はみな、神様の子供たちを愛するはずです。  そういうわけで、あなたがたが、どれだけ神様を愛し、従っているかで、神様の子供たちをどれだけ愛しているかがわかるのです。  神様を愛するとは、そのご命令を守ることです。 決して、むずかしいことではありません。  神様の子供たちはみな、神様に従います。 そして、キリスト様に信頼することによって助けを受け、罪と悪との楽しみに、打ち勝つことができるのです。
イエス様がほんとうに神の子であると信じる人以外に、この戦いに勝てる人はいません。


大きな恵みゆえに、神様によって新しくされて、

今、こうやって生かされていることを、

心から、心から感謝します。

イエスさま、本当にありがとう。

高校一年の夏に、イエスさまをお迎えしてから、

あっという間の、月日が流れてゆきましたが、

どんな時にも、イエスさまは、

僕の人生の、重要な場所にいてくださり、

すばらしい導きと、奇跡を、

僕の人生の中に表してくださいました。

祈りの時には、いつも、

イエスさまが僕に語ってくださり、

窮地に追いやられたときには、

慰められて、癒されて、

新しい力を与えてくださいました。

これこそ、僕の素直な証であり、

信仰体験と言われるものです。

だから大丈夫!!

イエスさまが、これからも一緒にいてくださるから。 

2013年1月18日金曜日

寒~い

毎日、しばれますね。

深夜0時の北海道・滝川市気温は

氷点下15度です。




特に今、住んでる家は、

恐らく断熱材が入っていないので

マジに寒い、というか、家の中もシバレテオリマス。

なので、寒くて寝られない。




という事が数日間、続きましたので、

買ってきました。

○イソーで、フリースの帽子。

105円でしたけど、なかなか良いです。

顔を半分覆って、寝てみました。

かなり寝られますので、

今日も帽子で顔を被って寝ることにします。

2013年1月14日月曜日

タック 声の教室オープン!!

 
ようやくヴォイストレーニングのサイトが出来上がりました。
 
もう少し書き直すところがあると思いますが、

それは、これから少しずつ変えてゆけると思います。

初回レッスンは無料ですので、

皆さんぜひ、タック声の教室を
 
応援してくださいね。
 


2013年1月13日日曜日

深呼吸をして

詩篇 32:6-9 JLB

 私は神様を信じる人々に、自分の罪に気づいたら、まだ赦される間に神様に告白しなさいと、大声で忠告します。 そうすれば、その人は天罰を免れるのです。
 この人生にどんな嵐が吹き寄せようと、私は神様のもとに避難いたします。 そこでは勝利の歌が響き、苦しみに巻き込まれることがないからです。  神様はこう言われます。 わたしはあなたを教え、最善の人生航路へと導いてあげよう。 助言を与えて、一歩一歩を見守ってあげよう。  くつわをはめなければ言うことを聞かない、馬や騾馬(ラバ)のようになるな!



人生、何が起こるかわからない、だから楽しい。

人生、何が起こるかわからない、だから恐ろしい。

人間には二面性があり、アクティブに考えたり、

時には、ネガティブに考えたりする。



でも、多くの人々は、

「俺の人生、最高だ~!!」と叫びながらも、

ビルの屋上から身を投げている様に見えるのは

僕だけだろうか?



自分の持っている罪について、

多くの人々は気がついていない。

そう、人間は生まれながらに罪人であって、

神様から背こうと躍起になって生きている。

それが人間らしい生き方である、

という開き直りの人生を歩む人々も少なくないだろう。



問題は、人生のどこの場所で、自分が罪人である、と気がつくか。

神様はそれをずうっと待ちつづけている。

せっかく、神様のみ言葉や、

神様が与えてくださった場所に居ながらも、

その祝福に気がつかずに居る人も多い。



人々の多くは、落ち着いた人生を歩みたいと切に願うが、

現実問題は、生まれたときから大嵐である。

だからこそ、神様は僕の避難所(シェルター)である。



巷では、多くの大人でも、仲の良い人々が集まって、

サークルであったり、最近ではシェアハウスというような、

共同生活をしている人々が多くなってきている。

利便性を考えるならば、ある意味、

理想的な暮らしを思い浮かべるだろうが、

そう簡単にはいかないのが人生である。



そんな状況に置かれてしまった自分は、

人生をどうやって乗り越えてゆけば良いのだろうか。



決して、悟りのない馬や騾馬のようになっていはいけない。

どんなことが起こっても、神様が隠れ場だし、

神様が導くし、助言もしてくれる。

だから、どんな最悪と思えるような状況の中に置かれても、

心を整えて、深呼吸して、

祈りつつ一歩を踏み出したい。 そう、感じました。



あのモーセだって、海を渡るときの一歩を踏み出してから、

思いがけない奇跡が起こったでしょう。

だから僕は、神様がこれから起こそうとしている

すばらしい奇跡を待ち望みつつ、一歩を踏み出したい。


2013年1月11日金曜日

たとえ牢獄の中にいたとしても

エペソ人への手紙 4:1-3 JLB

主に仕えたために、今こうして牢獄につながれている私から、お願いします。 このようにすばらしい祝福を受けるべくして選ばれたあなたがたは、それにふさわしく生活し、行動してください。  謙そんで柔和な人になってください。 愛をもって互いの欠点を思いやり、互いに忍耐してください。  聖霊様によって心を一つにされるよう常に努力し、互いに仲良く暮らしなさい。



僕の人生は、すべてイエス様の御手の中にある。

一見、牢獄のような状況の中にいたとしても、

僕は、すべて守られているので平気。

だって、イエス様の愛の中にいるから。



この世の中に存在している僕自身は、

もしかしたら、

すでに牢獄の中に置かれているのかもしれない。

だとしても、イエス様に愛されている喜びを、

いつも携えて、生きてゆきたい。

そして、多くの人々に、イエス様の愛を

伝えてゆきたい。


2013年1月9日水曜日

役に立たない男

「お金が無いということは、

お金を持っていないアナタは役に立たない男だ」

という様な内容の文章を読んだ。



僕自身、確かに昨年一年間を、就活で

必死になって行動してきたのだが、

全てが残念な結果に終わった。



収入の為、生きてゆく為に、

頑張り抜いたことに対しては、

残念ながらお金は生まれない。

それが今の世の中。



確かに、今まではそうだった。

だけどこれからは違うと叫びたい。



いつも、どんな時にも、僕の創造主は

助けてくれるし、道を備えてくれる。

だから、いつも創造主を信頼して、

今後の道を歩んでゆきたい。



人に「役に立たない男だね」と言われても、

僕には強い創造主なる神様がいる事を忘れない。

Ubuntu12.04


僕のノートPCは、三年ほど使っていて、

ほぼ毎日、数時間お世話になっている。

当時は最新OSだったWindows7も疲れてきたようで(笑)、

新しいPCが必要になりそうな気配を漂わせていたのだが、

予算がまったくありませ~んので、以前のデスクトップに

試験的に入れていたOS"Ubuntu"を入れてみた。



確か二年ほど前に買った雑誌の付録にあったものは、

Ubuntu9.10だったので、もしかしたら

アップデートがあるのかもしれない、

と思いつつインストールしたのだが正解だった(汗)。



その前に僕のノートPC状況はどうだったというと、

ハードディスクがフル回転状態で、

その割には、ソフトが立ち上がらなかったりして、

僕の心をかなりイラつかせた。

またOS自体がスイッチを入れても立ち上がらず、

電源が入っているにも関わらず、

画面がいつまで経っても、真っ黒~って状態で、

ノンキな僕でも、あ~これはまずいって、感じていたのです。



 さて、Ubuntu10.04 これは気に入りました。

Windows7でイラついていた、問題がすべて解決しました。

ただ、Windows7違うのは、

日本語入力のちょっとした変更の仕方くらいで、

それはおいおい覚えてゆけばよいのであって、

他の色々な作業を思うときに、

あ~これは良いOSだなぁと、嬉しいです。



家電量販店では、当たり前にOS付きのパソコンを販売していますが、

Ubuntuの性能がこんなに良くなると、

OS無しのパソコンをどうか売ってもらいたいなぁ、と勝手に思っております。

まぁ、お店側、メーカー側の都合もあるのでしょう。

パソコンの性能が、ちょっと落ちたかなぁ、と思ったアナタ!!

Ubuntu12.04

非常に良いと思います。

ぜひご検討ください。

ちなみにこのOSは無料です。 すごいでしょ!!



2013年1月8日火曜日

流れてくるもの

コロサイ人への手紙 3:15-17 JLB

キリスト様からくる平安が、いつもあなたがたの心と生活を満たすようにしなさい。 そうすることが、キリスト様の体の一部とされたあなたがたの責任であり、特権でもあるからです。 また、いつも感謝していなさい。
キリスト様の教えを心にとめ、そのことばによって、人生が豊かに潤されるようにしなさい。 知恵を尽くして、そのことばを互いに教え合い、忠告し合い、感謝にあふれて、詩篇と賛美歌と霊の歌を、主に向かって高らかに歌いなさい。  何をするにも、何を語るにも、主イエス様の代理人として行動し、主イエス様と共に、父なる神の前に出て、心から感謝しなさい。



僕の中にあるもの

それは罪から出てくるものではなく

神様から流れてくるもので

満たされている



だからこそ

神様を心から賛美し

神様の御心の道を歩みたいのだ


2013年1月6日日曜日

大いなる恵みだからこそ


ペテロの第一の手紙 2:8-9 JLB


また、聖書には、キリスト様は彼らにとって、「つまずきの石、妨げの岩」となられた、ともあります。 彼らのつまずきの原因は、神様のことばに耳を傾けず、従おうとしないことです。 それで彼らは、罰を受けて倒れるほかなかったのです。
しかし、あなたがたは、そうではありません。 あなたがたは、神様から選ばれた王なる祭司であり、きよい民として、神様のものとされた人たちです。 それはすべて、どうして自分が、暗やみから神様のまばゆいばかりの光へと招き入れられたかを、人々に語り伝えるためなのです。 



人々が思う以上に、神様の真理は奥深い。

まさか!? うそでしょ!? 信じられない!!

そんな出来事を、僕が信じることが出来たのは、

神様の深い恵み、だから本当に不思議!!

2013年1月4日金曜日

絶対に諦めないこと



昨年暮れにあった面接で、

音楽トレーナーとしての採用が決まった。

自分自身にとって、音楽はあくまでも趣味、というか

神様への礼拝の形として捉えていたので、

このような形で、世間の皆様と関わる事ができるのは、

なんとも嬉しい。



年末年始のゆとりのある時間に、色々思い出しては、

ダンボールからちょっと懐かしいCDを出して聴いている。

今日は“B.J. THOMAS”の“BACK AGAINST THE WALL”

歌詞を改めて読んでみると、

「あぁ、自分って、こうだったのかも!」 と感じました。

要約するとこんな内容。


「毎日、泣き続け、でもまた明日があると、

心に言い聞かせてきた。

あぁ神様、頭をあげてしっかりしなくちゃ。

長い戦いのように思える日々、僕は追い詰められていた。

この世界の中で、僕は沢山の傷を負ってしまった。

昨日、僕は祈らずにはいられなくなって、

一晩中、祈り明かしたんだ。

そして、こう心に感じたんだ。

僕なら、やって行ける、

独りだってやってみせる。

だけど、最も必要なのは、

イエス様、僕と一緒にいてほしい。」

2013年1月1日火曜日

あけました!


2013年になりました。

皆様、新年おめでとうございます。

今年もちょこちょこ、ブログを書き続けたいと思います。

昨年はほんとうにいろいろな物事が多かったけど、

今年も同じように、いろんな物事を経験しながら、

成長してゆくのだろうと思います。


僕的にちょっと懐かしい曲をダンボールから出してきて、

ヘヴィロテな新年。

“Out of the Grey”の“Wishes”



断捨離キャンペーン中

まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...