詩篇 103:1-5, 13-17 JLB
私は心から神様をたたえます。 今までにいただいた祝福を、決して忘れません。
神様は私の罪をみな赦し、病気を治してくださいます。 地獄行きの身を身受けし、恵みとやさしい思いやりで包んでくださいます。 私の一生は祝福でおおわれ、鷲のように若返ります。
神様は私の罪をみな赦し、病気を治してくださいます。 地獄行きの身を身受けし、恵みとやさしい思いやりで包んでくださいます。 私の一生は祝福でおおわれ、鷲のように若返ります。
神様は、恐れかしこむ者に対しては、父親のようにやさしい思いやりを示してくださいます。 というのも、私たちが土くれにすぎず、 また草花のようにはかなく、 風に吹き飛ばされて消える存在であることを、知っておられるからです。
しかし、神様は、ご自分を信じる人をいついつまでも恵み、神様との契約を忠実に守り従う人を、子々孫々に至るまでお救いになります。
しかし、神様は、ご自分を信じる人をいついつまでも恵み、神様との契約を忠実に守り従う人を、子々孫々に至るまでお救いになります。
どれほどの愛を注がれているのか!
神様の愛と恵みは、己れが思う以上に深い。
創世記の記事を読んでみると、
私たち人間の成り立ちが理解できると共に、
人間が如何に小さいかが身に凍みて理解できる。
なんと人間とは、愚かな生き物でしょう!
でも、そのような者にさえも、
神の愛は、絶え間なく注がれている事を、
もっともっと僕自身が、理解してゆきたい。
そうすれば、世の人々に、神の愛を
今まで以上にお伝えできると思うのです。
道をお伝えする者の一人として、
神様、どうか私を用いてください。
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