2013年6月30日日曜日

選挙が始まりますよね。

今朝は心地よい目覚め、

そしていつもどおりに朝食等を済ませて、

ゆったりとした日曜日の午前中を過ごしております。


みなさんに知ってほしいことは、

今の段階ではまだまだインターネットが開放されているので、

自由に意見も出せれますし、

それを見たり聞いたりすることも出来る。

しかし、この一票を間違えて取り扱ってしまうと、

私たちは、インターネットを使えない時代になってしまうかもしれない。

私たちの意見も思想も、搾取され、

はたまた命を狙われるような時代になってしまうかもしれない。

そういう時代に一歩一歩、近づいているとしたら!?

これを読んでいる世代の人々は、

日本国民のほんの僅かな人たち、

だからこそ、大手のメディアなんかにだまされないで!

真実を貫く政党に、どうかあなたの一票を投じていただきたい!


今日は半端な文章かもしれませんが、

後は皆さんが、其々の政党の勉強をしていただき、

選挙の準備をしてください。

そして、必ず、

必ず、投票してください。

わたしたち国民が、

わたしたちを守るために、

この一票を真剣になって投じる。

これこそ民主主義の政治だと思います。

 

2013年6月22日土曜日

風邪ひきさん

久しぶりに風邪をひきました。

2~3日前は、咳き込むのが辛くて仕事も集中できなかった(かも)なのですが、

今日はようやく、諸症状も落ち着いて、大声は出せませんが、

なんとか歌えるくらいになりました。


しかし今日は、ゴスペルのほうはお休みをいただきましたので、

もうすこし、ゆったりゆっくりしたいとおもいます。



2013年6月1日土曜日

コーヒー
飲み過ぎてませんか?



 僕はコーヒーが大好きで、家に帰るとまず一杯、

食事の後に、もう一杯、

寝る前に、のんびり一杯、

朝、起きて一杯、

振り返って飲んでるのを数えてみると、意外と恐ろしい量を飲んでいたりしています。

そう思えば、ノンカフェインコーヒーを飲めば良いのでは?と言われそうですが、

実は、ノンカフェインのそれは、カフェインを抜くために薬を使うそうで、

その薬が、微量残っているかも?と考えると、なんだかオッカナイ気がしました。


たんぽぽコーヒーは以前から知っていましたが、

こんなかわいい、デザインのコーヒーがあるとは驚き。

早速、飲んでみようかなぁ。到着が楽しみ ^「_^ 。

いつもビリでした。

今日は札幌市内の小学校の運動会が行われています。

僕は滝川っ子で、生徒の比較的多い小学校で6年間を過ごしました。

この時期は、いつも運動会の練習があり、その練習の度に憂鬱な気分でした。

ダンス(遊戯)については、なにも感じずに、こなしていたのですが、

それよりも、リレーとか、100メートル競走などの、走るものに対しては、

誰よりも劣っていたように思います。

というか結果はいつもビリでしたので(汗)

でも、ある時に一位をもらう事がありました。



確かに、友達も少なく、何らかの誤解から生まれたイジメが発端となり、

学校に行くことに違和感を感じながら、通っていましたもので、

今振り返れば、きっと馴染んでなかったんだと思う(汗)。

 で、なにが一位だったか、、



「二人三脚」



そう、足首に紐をつけて、二人で息を合わせて前へ進むアレです。

一人では、遅くてつまらなかった「走る」という行為が、

誰かと一緒に「イッチ、二~、イッチ、二~!! と声を掛け合うことが、

非常に楽しく、そして他のチームが、息が合わずに前へ進めない姿を見て、

あ、自分って、こういうことが好きだったんだ!と、気がついたんです。

だけど、なかなか芽がひらく機会がありませんでした。



大人になって、ようやく束縛から解放されて、

自由に行動できるようになった様におもいます。

社会人になってから、色々な経験をしてきたし、

人から裏切られるようなこともあった。

行動していて、思い通りに出来ないことや、

孤立を感じたり、人から馬鹿にされたり、

ほんとうにいろんな経験をしてきました。
 

40を過ぎ、社会経験を通過してきて感じていることは、

今は、イエス様と二人三脚しているんだと思います。

イエス様を信頼するからこそ、前へ進めるし、

イエス様の息に合わせて、足を動かせば、

必ずや、綺麗な歩調で歩める。

そう信じて、行動しています。

ありがとうイエスさま。

断捨離キャンペーン中

まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...