先輩の同志たちが、民報などで、
「~かけある記」というエッセイを書いているのですが、
僕にはまだまだ、掛け歩く程の力もありません。ということで、
「いっぽ一歩」というタイトルにしました。
僕にとって、これからの「いっぽ一歩」は
躓いてしまうようなこともあるのかもしれないし、
歩き方は下手なのかもしれない。
時間がかかってでも、確実に前進したいという思いから、
タイトルが生まれました。
まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...
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