詩篇 51:10 JLB
ああ神様。 どうか、きよい思いと正しい願いでいっぱいの、
新しいきれいな心にしてください。
小学生の頃の思い出。
夏の暑い日。
そんな日に限って、屋外で体育で、
強い陽射しを浴びながら、
バトンリレーの練習等をして、
終わりのチャイムが鳴って、
先生への挨拶を終った途端に、
乾いた喉を潤す為に、
水飲み場へ走っていって、
ゴクゴクと水を飲む子や、
汚れた手を洗う子、
また、蛇口の先に指先をあてて、
スプリンクラーの様に、
水を撒き散らす子、
色々な方法で、自分の渇きを潤す。
そんな一人一人の欲求に、
答えられる神様って、スゴイね。
本当の祈りって、まさにそんな
渇いた喉を潤したい感覚に似ているんだと思う。
うん。
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