2012年11月30日金曜日

12月5日(水)札幌社会福祉協議会イベント出演

来る12月5日(水)札幌市社会福祉協議会様のイベントに出演致します。
お近くの皆様、是非とも足をお運びください。

2012年11月29日木曜日

真の輝きから

ヤコブの手紙 1:14, 17 JLB

人は自分の悪い考えや願いに引きずられて、誘惑されるのです。 

すべて良いもの、完全なものは、光を造られた神様から来るのです。 神様には、わずかの変化もくもりもなく、いつまでも輝いているのです。 



この世界に生きている私たちほど、

不完全な生き物はいないのでしょう。

動物や植物は、地球の大きな流れによって生きているのに、

なんと人間は、この地球を汚し、痛めつけ、

破壊への道を創り上げてしまった。



だから、可能な限り、

神様の御心を知り、そして、

神様の道を歩んでゆきたい。



神様が創造された世界の中で、

神様のご計画の中を歩むときに、

神様と私との間には、きっと、

美しいハーモニーが生まれるのでしょう。

2012年11月28日水曜日

ここ数日

ここ数日、いろいろな物事があり過ぎで、感情が交差しています。

ブログでは、頭の中にあることを出来るだけ表面に出そうとしていますが、

纏まっていないことも、文章にすることで、頭の整理が出来ます。

でも、今日は無理をしないで、寝ます。

また明日。


2012年11月24日土曜日

愛のキャッチボール


小学生の頃、体育の時間だったか、学校にあった革製のボールが

顔面に大当たりして、頬が真っ赤っ赤に腫れ上がった、

という思い出がある。

当然、痛いやらびっくりしたやらで、半べそをかいた。

(きっとあの時から、頭が悪くなったのかもしれない。笑)



知らない間に、大人と呼ばれ、一般社会に出るようになってから、

生まれも育ちも異なる大人たちと一緒に仕事を熟すようになり、

いろいろな事を学ばされた。



私たち人間は、他の生き物とは違い、言葉という形の無い道具を持ち、

現在も言葉を巧みに駆使しこの現代を生きている。

反面、社会の片隅で生きている人々は、

言葉を上手に使えない人も少なくない。



神様が私たちに与えられた言葉は、本当であるならば、神様を賛美し、

愛の言葉を語るように創造されたのだが、この社会を観るならば、

多くの人々は、憎しみや妬み、不満等など、

そのような言葉を発する人の近くに居るだけで、

具合が悪くなるような、そのような空気を感じる。



20年ほど前の話、とあるレストランがお気に入りで、

そちらの町へ訪問する機会があれば、

必ずと言って良い程、そのお店に寄って食事をしていた。



しかし、ある時、いつものようにお店へ行き、食事をしていると、

なにやら、何かが違う、という感覚になり、

ふっと後ろの席に座っている方々の話に

意識をもってゆくと、なにか非常に雰囲気の悪い会話をしていた、

という事が思い出された。



せっかく素敵な環境に身を置いているのに、

心の中は誰かに対しての不満でいっぱい。

そんな人々が多いのかなぁ、なんてもったいなぃ。

という気持ちでお店を出た記憶があります。



ゴスペルを歌うことで難しいのは、

経験もしたことのないような事を、歌で表現すること。

でも、なんとか頑張って表現しようとしている人々も少なくない。

「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」 という言葉があるが、

決して、そのような表現者にはなってもらいたくない。

それは単なるパフォーマーでしかない。



そう、小学生のあのボールの痛い思い出は、

コミュニケーションを学ぶに調度良い機会だったのかもしれない。

わたしたちは、相手に言葉というボールを投げるのだが、

その投げ方、そして言葉を受け取る側の、心を知る必要がある。



自分自身が投げるボールは、豪速球ではないだろうか?

相手に対して、キツイ言葉ではなかったか?

今のボールは、硬式野球のボールか? それともゴムボール?

自分が今まで投げ続けてきた数々のボールは、

相手が受け取れるような形のボールだったのだろうか?



ワーシップソングを歌う者の一人として、

神様への愛の捧げものと言っておきながら、

なんらかの技術に頼っていないだろうか?

自己点検が常に必要である。



小さい子供に、優しくボールを投げるように、

そのような心で、ボールを投げられるものでありたいし、

神様へPraise Youと賛美したい。

2012年11月22日木曜日

贅沢な時間


今日は所用で旭川ヘ行きました。

道中は、雪の為に道路状況も悪く、皆さんゆったりとした運転でした。




市内に入り、某所での手続き等を終わらせた後に、

ショッピングモールへ行き、遅めの昼食を頂きました。

このような形で、自分の為に1人でランチするのは珍しくて、

なんだか贅沢な気分になりました。




今迄は、誰かの付き添いや世話の為に、車に乗せて何処かへ行って、

という事をしてきたので、今日は本当に自分にとって珍しい時間を過ごせて、

ありがたい気持ちになりました。





神様との交わりも、やはり神様側から観れば、

一対一での交わりを求められています。

その時間は本当に祝福の時間なのだと思います。

神様にとっても、僕にとっても。


2012年11月21日水曜日

長いお付き合い



先日の投稿「仕えること」のカウントが、

尋常じゃないほどの多さで、驚きました。

というか、それほど「仕えること」について、

いろいろ考え、悩まされることが多いのかなぁ、

とも、感じられました。



ところで、僕に、長い間仕えている相棒、

というか、機械ですけど紹介します。

「ヤマハ・ポータトーンPSR-2000」

ゴスペルの活動を始めて、必要になり購入しました。

10年程、何処へ行くにも一緒に動いています。

もう音的には、古いんですけどね、

購入した当時の金額は16万程したんですよね。

今だと、もっと安く購入出来ると思いますが。

壊れちゃっったら、今後の活動に支障をきたしますので、

壊れる前に、新しい機械が与えられると嬉しいです。

祈りつつ、待ち望みます。

2012年11月18日日曜日

初雪



とうとう、雪の季節に突入しました。

いろんな事があったけど、

雪が降ると、嫌な思い出も消えてしまうように感じます。

来年の春には、今まで以上に良いことがあるように、

祈りつつ、備えをしてゆきたいです。

2012年11月17日土曜日

仕えること



ブログを読み返してみて、

あ~なんて文才の無い者だろうと思いました。

といって、なにか他の分野で、

ものすごい技術を持っているかと聞かれても、

特にございません(汗)。



ピアノを弾いても、ミスタッチの連続だし、

歌を歌っても、歌詞を忘れて苦笑いだし、

集中力がきっと足りないんですね(汗)。

もっと、精進してゆきます。はい。



さて、仕えるという事は、非常に大変な仕事なんだと思います。

自分が何かをやりたい、自分の持っているものを生かしてゆきたい。

という思いを、先ずは取り去って、

無の状態にしてから、改めて、自分が何をすれば良いのかを

見つめなおす事が必要だだ、って感じています。



いまは、無職者という立場で、この世の中で生きています。

日本国民、いや、世界中の生活困難者の気持ちを痛烈に感じます。

神様は、きっと彼らの為に執り成し祈りなさいと言われているのだと。



この世界は、必ず終わりを迎えます。

今まさに、その時代だのだと強く感じます。

私たちの主が、再びこの地上に来られるその時に、

いったい自分自身は、どのような形で

主をお迎えするのだろうかと、考えさせられます。



その時まで、仕える者でありたいのです。

あのバラのように、美しく咲きながら、

皆の心に静かに訴えるものでありたい。


2012年11月16日金曜日

神様からの恵み

コリント人への第一の手紙 2:11-14 JLB


人が何を考えているか、その人が実際にどんな人間であるか、本人以外にはわかりません。 同様に、神様の考えを知りうるのは、神の御霊以外にありません。  事実、神様は私たちに、この世の霊ではなく、ご自分の御霊を与えてくださいました。 それは、神様からの、すばらしい恵みと祝福という贈り物を、私たちが知るためです。
この贈り物について話す時、私たちは、自分が人間として選んだことばではなく、聖霊様によって教えられたことばを使ってきました。 つまり、聖霊様のことを説明するには、聖霊様のことばを用いるのです。  しかし、クリスチャンでない人は、聖霊様が教えてくださる神様の思いを理解することも、受け入れることもできません。 彼には、ばからしく思えるのです。 というのは、自分のうちに聖霊様をいただいている人だけが、聖霊様のお考えを理解できるからです。 ほかの人にはそれが理解できません。



学生時代、ラジオを聴くのが楽しい時期がありました。

今の若い世代も、きっとそうでしょう。

毎週の様に放送される番組を、楽しんでいた思い出が、

この聖書箇所を読んで思い出された。



私たちに与えられているゴスペル(福音)は、

主イエスの救いを受け入れ、神様の恵みの中に入れられた時から、

深く理解できるようにしてくださっていること。

どのような祈りをも、神様は信じる私たちの成長の度合いを見て、

応えを理解させてくださり、

また、いろいろな事件に遭遇しても、

これも、理解しやすいように、導いてくださる。

まさに、信仰とは、神様から与えられたもの。



自分が頑張って得たものでもなければ、

何かの訓練を通過して、合格して得たものでもない。

ただ、シンプルに、

神様ご自身が、私の罪の身代わりとして、

呪われた木に架かってくださった。

その事を信じ、受け入れた時から、

神様との距離が非常に短くなった様に感じているし、

ラジオを聴くように、神様の御心にチャンネルを合わせて、

祈ることが出来る。

なんと素晴らしい恵みでしょう。 



そういえば、今ではラジオを聴かなくなりました。

大人になったってことでしょうか?

2012年11月15日木曜日

歌うことの楽しさ


ゴスペルを歌うようになって、一番みんなに知ってほしいのは、

先ずは、歌う楽しさです。

あっ、自分ってこんな声を出せられるんだ!って。



今までに感じたことのない感動を味わえたり、

また、その体験を共有したり。

そうすることで、きっと生きていることが楽しくなったり、

毎日の仕事や家事で追われている中にあっても、

ゴスペルに来ることが、束の間であっても、

安らぎであったり、癒しの場であったりするわけです。

そういう場を創ってゆきたいですね。



だって、みんなに人間らしい生き方をしてほしいから。

現代人は、何かしらの奴隷のような気がしてならないからです。

ゴスペルの本題に入ってゆくのは、

きっとその部分がクリアしてからだと思うのです。



祈りつつ、祈りつつ、神様と、みんなに、仕えてゆきたいのです。

向寒の侯 え!?

そろそろ雪が降ってもよい気候です。

今日は、久しぶりの面接があるから、

印象良くしたいが為に、白髪染めて(笑)

ゆったりとした気分で会場へと行こうと思って家を出た。





車のエンジンをかけて、さて発進!

そこに通りがかった男性から

「タイヤがパンクしてますよ」


え?(汗)、




え〜そんなぁ、タイヤ交換する時間が無い!

偶々、父親が仕事休みだったので、

父親の車に乗せてもらって、面接会場まで行けました。


ありがとぅ父。


2012年11月14日水曜日

202

可能な限り、ブログを書き続けようと思い、

出来るだけ、心の中にあるものを出し続けました。ら、

なんと、200を越える投稿になりました。

ハイパー三日坊主の僕が、

よくぞここまでやってこれたなぁ、と、

記念に、机に向かいながら自分撮り。

選考会と面接

明日は、待ちに待った選考会と面接があります。

面接にやっと行ける喜びを、

こういう形で味わえるのは、非常に嬉しいです。

履歴書を送ってから20日程経過しました。




この半年以上の間、色々な会社へ面接の申し込みを

送っていますが、きっとこのご時世の故か、

(それとも残念過ぎる男故か?)

結果の連絡に非常に長い時間がかかります。




僕自身は、頭のキレがいまいちなので、

多くの人がやってる、同時に数社へ書類を送る様な、

器用な事が出来ないんです。

過去には色々な失敗を積んでいるので、

実例をあげれば・・・




3社へ内容の違う書類を提出するとしましょう。

A社へは、こちらの書類を送り、

B社へは、あちらの書類を送り、

C社へは、向こう側の書類を送り、

最終確認までして、書類を封筒に詰めて、

郵便局で送った~、としましょう。




だいたい、間違っています。

こんな失敗を繰り返すので、

これ以上失敗を積んだら、きっと崩れるでしょう(笑)。




仕事でも、迅速な要求に応えられるように動きたいのですが、

一つ一つの行動をチェックにチェックを重ねないと、

自分自身が納得して前へ進めないという、

大変に面倒で残念な性格です。

社会のスピードについてゆけません。

(なんて、こんな事を書いて、きっと採用企業はもっと減るのかもしれませんね)




世渡りは下手な男ですが、皆さんいかがでしょうか?

43歳の、おとぼけな男性ですけど?

独身ですけど?


涙を流すこと・・・





振り返ってみると、

自分が今まで経験してきたことは、

あまりにも特殊な事柄が多くて、

自分の心の中ではいつも

神様への助けの声をあげていた。




どうしようもない、大きな問題は、

僕の人生に直球で飛んでくるわけだが、

いつも、神様からの慰めを受けていた。

その一つとして、この歌がある。

「涙の中で」という賛美は、

随分、長い間、僕の愛唱歌としてきた。




♪そうよ 涙は賛美の泉 今は辛く悲しくても

イエス様の 愛の御業が始まる 涙の中で♪



どんなに大きな問題や悩みが襲ってきても、

イエス様はその都度、解決へと導いてくれた。

時には時間のかかることもあれば、

瞬時に解決されることもあった。

きっとこれからも、そうだろう。

だから、いつも神様に期待をしている。

今の大きな悩みは、

後の時代に必ず役に立つ時が来る。

そんな期待を持ちつつ・・・

2012年11月13日火曜日

僕が賛美をする理由

詩篇 100:4-5 JLB

 感謝の思いも新たに、神殿の門をくぐり、賛美の歌声とともに宮の内庭に入りなさい。 さあ、感謝してほめたたえなさい。  神様はいつも正しく、愛と思いやりに満ち、いついつまでも変わらない真実を示されるのです。



いつまでも変わらなかった。

いつまでも堅固な岩のように、

決して揺らぐことのないもの。

それこそ、創造者の存在であり、

永遠の愛だ。


だからいつでも賛美できる。

いつでもゴスペルを、心から喜んで歌える。

いつまでも変わらない主の愛が、

私たちを包みますように。

妄想と片思い

近年、妄想ってゆう言葉を使う人が増えているように思います。

また、偏った恋愛観を持っている人も増えているように思います。

僕はここに、共通点があると気が付きました。

このどちらも、個人的な思考の中で留まっているということ。



また、人を愛する事、

男性と女性が出会って、愛を育むことは、正しい、健全、

というイメージがありますが、この中に、はじめに述べた、

妄想と偏りが存在するとしたら、それは大きな問題に発展するわけです。



近年、報道される事件の数々は、

この、妄想と片思い(偏り)から生まれている物事が

多いように感じるのは僕だけでしょうかね?



だからいま、僕は言いたいんですよ。

妄想という枠から離れて、自分自身が感じたことを

誰かと共有しましょう。



片思いという枠から離れて、思い切って告白しましょう。

あなたが、何かを感じた時に、素直に告白する行為は、

神様が私たちに与えられた素晴らしい賜物だから。



傷つく事を恐れてはいけない。

あなた一人ではないから、

全能者はいつもあなたの傍にいるから、

大丈夫、めげないで!!


2012年11月12日月曜日

何枚目?何通目?


今年のマイブームは、

履歴書を送ることでした。

証明写真も、

かなりの数を写しました。

大変だけど、

とにかく前に進まなくちゃ。


FOR GOD SO LOVED


 ヨハネ福音書 3:16

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである。


このみ言葉を、初めて読んだ時は、

なかなか理解出来なかったけど、

大人になってみると、非常にガツンと効きます。

こんな哀れな男をも、

神様は御子を使わして、

救ってくれた。

真っ直ぐな心で

詩篇 33:4-5 JLB

 神様のことばには偽りがなく、その行為にも裏切りはありえないのです。  神様はすべて正しいこと、良いことを愛しておられ、地上はそのやさしい愛で潤っています。



いつも直向きに歩んできた。

それほどまでに、神様は真実なお方だった。

決して裏切ることのないお方。

わたしという、一個の人間を、

心から愛してくれた。

神様の尊い愛によって、

守られてきたから、

これからも、神様を信頼してゆきたい。

ただ直向きに。 

2012年11月11日日曜日

世界中に響かせる為に、先ずは札幌から・・

イザヤ書 12:4-5 JLB

 この記念すべき日に、あなたは言うでしょう。 「神様に感謝し、御名をたたえよう。 世界中の人に、神様のすばらしい愛を伝えよう。 全く神様の力の偉大さは想像もできない。」  神様はすばらしいことをなさったのだから、神様に歌いましょう。 神様をたたえる歌声を世界中に響かせましょう。 



いろいろな方法で、神様を賛美したい。

札幌へは、毎週の礼拝賛美を導く働きと、

L.U.V.in JESUSの活動で行っているのだが。

色々と問題は大きい。



滝川から札幌へと移動するためには、コストがかかる。

時間とお金、その他色々・・・。

外回りの営業活動をされているビジネスマンの皆さんは、

札幌から滝川という距離は、決して遠くないはずだ。

労働者として、普通に営業活動をしているはずだ。

だとすれば、神様から導かれた仕事(仕える事)は、

決して遠くない、と、僕は思っている。



しかし、皆言うね、遠いって。

「どうして、札幌まで行って・・・」

今、与えられた行動は、すべてが神様から与えられたもの。

だから、この活動を大切にしてゆきたい、

ただ、それだけなのに、どうしてそんなに非難するのですか?


2012年12月9日 クリスマス・コンサート

2012年12月9日(日)11時より


(札幌市厚別区西2条2丁目2-6モンファーレット1階)

にて開催されるクリスマス・コンサートで

L.U.V.in JESUSが演奏することになりました。

(NPO法人 トライギア主催)

何かと慌ただしく感じる師走のひととき、

癒されに是非、お越しくださいね。



努力をし続けること

ピリピ人への手紙 3:13-14 JLB

愛する皆さん。 私は、まだその目標に達してはいません。 ただこの一事に、全力を注いでいます。 すなわち、過去に執着せず、前にあるものを望み見、  ゴールに到着してほうびを得るために、一生懸命努力しているのです。 このほうびを与えようと、神様は、私たちを天へと召しておられます。 それは、キリスト・イエスが成し遂げてくださったことに基づくのです。


信仰の姿は、

これが最高の姿、というものは無い。

己が、いま満たされていて感謝です、

と、言ったところで、

あなたの仲間内に認められることは無い。

そう、真実の信仰とは、

誰にも理解されず、誤解を受け続ける、

その中にある。

あなたが、誰にも理解されず、

周囲の無理解によって迫害を受けているその中に、

神はあなたに、手を指し伸ばしている。

さあ、神に向かって、手を差し伸ばそう。

そして、神に導いていただこう。

信仰の小道の歩き方を教えていただこう。

2012年11月10日土曜日

ABOVE ALL



あの暑いライブが懐かしい。

空調設備の無い森林の家で、賛美しましたねぇ。

L.U.V.in JESUSは現在、

某カフェでのミニ・ライブの練習等しております。

詳細は近日中にアップします。

2012年11月9日金曜日

ちっぽけなことを思うより

コロサイ人への手紙 3:2-4 JLB

天国のことで心が満たされていなさい。 地上のことをあれこれ気に病んではいけません。  一度死んだわけですから、この世に何の未練もないはずです。 あなたがたの真のいのちは、キリスト様と共に天の神様のもとにあるのです。  真のいのちであるキリスト様が再び戻って来られる時、あなたがたも彼と共に輝き、そのすべての栄光にあずかるのです。


この言葉を読みながら感じる事は、

悩みがある人間って、なんとちっぽけな事で

くよくよしているんだろうって。

いつも、神様のお約束を待ち望み、

心キラキラさせている事のほうが、

神様が喜ぶし、

まわりのみんなも、ウキウキするね。

2012年11月7日水曜日

生きています

ほぼ毎日の様にブログを書いていたのですが、

個人的な都合で、ネットに繋げられず、

ちょっとの期間、不便を感じておりました。

ご心配された皆様、

僕は生きておりますので、ご安心ください。

断捨離キャンペーン中

まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...