詩篇 63:1-11 JLB
ああ神様! いったいどこにおられるのですか。 一滴の水もない、からからの荒れ地で、気も狂わんばかりに私は神様を慕い求めています。 神の聖所へ行ってお力とご栄光を拝したいと、どれほど願っていることでしょう。 私にとって、神様の愛と恵みは、いのちよりも大切なのです。 ああ、神様はなんとすばらしいお方でしょう。 生きている限り、私は神様をほめたたえ、両手を上げて祈ります。 こうして、ついには身も心も満ち足りるのです。 私は喜びにあふれて賛美します。 私は夜、横になったまま、 今までどれほど神様に助けていただいたかを思いめぐらします。 そうして、御翼の下にいこいながら、夜通し喜びにひたるのです。 神様のふところに飛び込めば、右の手でしっかり抱きしめていただけます。 一方、私のいのちをつけねらう者どもは、地獄の底にたたき落とされるのです。 彼らは結局、剣に倒れ、野獣のえじきとなるのです。 しかしこの私は、神様にいだかれて喜びにあふれます。 神様に信頼する者は歓声をあげ、うそつきどもは、うちしおれることでしょう。
僕はカラカラだった。毎日の生活に苦労していた。
誰からも受け入れられずに、孤独な日々を過ごしていた。
だからこそ、神様の下に行きたい、そして恵みを味わいたいと
僕の魂は、それを切に求めていた。
今、神様の大きな恵みを味わい、そして心から賛美を捧げている。
神様は、絶えることのない愛を、僕に注がれ、
生かし、導いている。
全能者が私たちに与えた、聖なる安息日を
心ゆくまで楽しみ喜ぼう。
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