私達は形があり、
美しいものに、目が捕らわれやすいものだ。
そのような世界の中に、私達は存在する。
しかし、私の心には、そのような世界に
邪魔をされない領域がある。
それこそ、信仰であり、信頼の気持、
真実の世界である。
詩篇 51:12-14, 16-17 JLB
救いの喜びを再びあざやかにして、心から神様に従おうとする思いに満たしてください。 そうすれば、私のように罪深いほかの人間にも、神様の道を教えてやります。 きっと悔い改めて、神様に立ち返ることでしょう。 ああ神様。 頼みの綱はあなただけですから、どうか死刑の宣告を下さないでください。 助けてさえいただければ、私の舌はゆるみ、神様の赦しを高らかに歌いだすでしょう。 ああ、どれほど神様をほめたたえますことか。
神様は罪滅ぼしに何かをせよとはおっしゃいません。 もしそうであれば、喜んで仰せに従うことでしょう。 神様は、祭壇で焼かれる供え物に興味をお持ちになるわけではありません。 神様がお望みなのは、悔いくずおれたたましいです。 ああ神様。 罪を深く後悔して砕かれた心にこそ、神様は目を留めてくださるのです。
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