2012年6月29日金曜日
悔い改めよ。
2012年6月28日木曜日
神の時
2012年6月27日水曜日
希望
2012年6月26日火曜日
世の中に出てゆくこと
2012年6月25日月曜日
絶望では終わらない
2012年6月22日金曜日
歩き続ける
2012年6月21日木曜日
マムレの樫の木
神様へ帰ること
詩篇 119:1-8 JLB
神様のおきてを完全に守る人は幸いです。 神様を探し求め、常にそのご意志に従う人は幸いです。 そのような人は、まちがっても悪と妥協などせず、神様の道をひたすら歩みます。 神様は、守るべきおきてを与えてくださいました。 おきてから少しでもそれないでいたいと、どれほど私は願っていることでしょう。 それさえできれば、いつも良心はすみきっていて、恥をかくこともないでしょう。
神様に懲らしめられれば、私は神様に喜ばれる生活をして、感謝の気持ちを表わすでしょう。 これからは神様にお従いしますから、どうか、見捨てないでください。 私があとずさりして、二度と罪の中に落ち込まないように導いてください。
世界的に危機が迫っているようだ。
あるジャーナリストによれば、
ユーロはもって3ヶ月、ドイツの力次第。
中国は不動産バブルが崩壊して、
土地成金だった人の自殺が後を絶たない。
インドは未だに引きずるカーストの影響ゆえ、
貧富の差は、益々広がっている。
この社会を造ったのは人間だ。
神はその人間の哀れな姿を、長い間観ていた。
裕福な夢を提示し続けてきたサタンの罠は
未だ衰えず、益々拡大しているように感じる。
私達が今迄、築き上げてきたものを捨てよう。
そして、神へ帰ろう。
2012年6月20日水曜日
戦場
テモテヘの第一の手紙 6:10-12 JLB
お金を愛することは、あらゆる悪の根源です。 中にはお金を愛するあまり、信仰を捨て、神様から離れてしまった人もいます。 おかげで、そんな人はわが身を刺し通す、激しい悲しみに襲われるのです。
テモテよ。 あなたは神に仕える者です。 ですから、これらすべての悪から逃れて、正しく良いことを熱心に励みなさい。 神様を信頼し、人を愛し、忍耐強く、ものやわらかな態度を身につけ、 神様のために戦い続けなさい。 神様から与えられた、永遠のいのちをしっかり握っていなさい。 あなたは、この永遠のいのちについて、多くの証人の前で、堂々と告白したのです。
この世の中、
全ての領域でお金が必要ですよね。
でも、神様の前ではお金は必要ないです。
あなたの心の中に、
神様への豊かな心があれば、
あなたは既にお金持ちです。
あなたは裕福な人です。
だから、お金にとらわないで、
もっと心を神様へ向けましょう。
2012年6月19日火曜日
The 救い主
詩篇 68:5-6 JLB
きよいお方である神様は、みなしごの父となり、未亡人の訴えを公正に取り扱ってくださいます。 身寄りのない者に家族を与え、囚人を牢獄から解き放ち、その口に喜びの歌をわき上がらせてくださいます。 しかし、おこころに背く者の行く手には、ききんと悩みが待っているのです。
私たちを救ってくださる方は、
まことの神様です!
最期まで神様を信頼して行きましょう!
2012年6月18日月曜日
与えられた領域で
コロサイ人への手紙 4:1-2, 5-6 JLB
奴隷の主人は、奴隷全員を正しく、公平に扱いなさい。 あなたがたにも天に主人がいて、その行動は全部見られていることを、忘れてはなりません。
祈りに飽いてはいけません。 熱心に祈り続けなさい。 神様は祈りに答えてくださると信じて待ち、それが聞き入れられたら、感謝するのを忘れてはなりません。 与えられた機会を最大限に生かして、あなたがたも、この良い知らせを人々に伝えなさい。 彼らとは、いつも賢く慎重に接しなさい。 あなたがたの会話が、良識的であり、善意にあふれるよう心がけなさい。 そうすれば、相手の一人一人に適切な答えができます。
僕に与えられた領域。
それは、神様から与えられたもの。
僕に最も善い場所であり、必要なもの。
だから、そのところで生きてゆきたい。
与えられた機会を最大限に生かして。:-)
2012年6月14日木曜日
ほんものはどこにある?
流行っては廃れ、流行っては廃れ、
流行っては廃れ、流行っては廃れ、
を、繰り返し、
一般市民である私たちは、
誰かに先導されるように、
その物事を追い求めてきた。
今は何が流行っているだろうか?
考えてみよう。
そして、そこには真実があるのか?
見極めてみよう。
瞑想や黙想という類のものから、
ほんものを見出す事が出来るのだろうか?
あなたが買った情報から、
ほんものを見つけ出したことがあるだろうか?
先日、紹介した「カオス・シナリオ」は
面白い本だった。確かに面白い本。
これから先、どのような物事が
私達に影響を与えるのだろうかと、
考えさせられながら一気に読んだ。
そのなかに、ちょっと気になる内容があった。
アメリカの巨大教会、メガチャーチの牧師が書いた本。
名前は出さないが、よく売れているようだ。
牧師である彼自身は、あの売れている本を出版する前に、
キリスト教界の方々に売れる本を制作するための、
調査をしたという。
一般教界の聖職者と呼ばれる人たちに、
メールマガジンを発行し、
聖職者の多くの悩みの相談を受けながら、
彼は、市場調査をしたのだ。
多くの人々を引き寄せさせ、
彼とあの本と教会は大成功を収めた。
しかし、考えてみよう。
あの成功は、なんだろうか?
あれは人間の視点から見るならば、
確かに大きな成功なのだ。
では、神の視点から見ると、
それは、成功でも無く、
実に愚かな、
人間の知恵と技術を駆使した成功でしかない。
み言葉を受け取る私たちは、
時には反則行動を興す。
いやぁ、聖書に「全世界に出ていって福音を」と
書いてあるじゃないですか。多くの人々を
救いに導いたからこそ、大きな教会になったんですよ。
すごいでしょ神様!
しかし、神は聖なるお方。
今、その反則行動がバレなくても、
後の時代に、それは明るみに出され、
最後の審判に裁きが下されるのである。
だから今、私たちは、
真実だけを全能者に求めよう。
彼はすべての善きものを持っておられるから。
2012年6月11日月曜日
私のために
そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。 このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。
すべて私の為に、あなたは苦しみの道を選ばれました。
鞭を打たれたのも、
いばらの冠を被らせられたのも、
あの、カルバリの道を、
重い木を背負いながら歩いたことも、
その、呪われた木に自ら進んで架かってくださったのも、
すべて私の為。
罪の全てが赦され、私は
主イエスの血潮によって、贖われた。
遠いけど近い人
Annie Herringさんは、僕の大好きな
“2nd Chapter of Acts”のメンバーの一人で(現在は活動停止中?)、
彼女の楽曲の一つ一つが、神様の愛と喜びに溢れた作品です。
で、どうして突然、彼女を出してきたのかと言うと、
先日の夢に登場して、祈りあった女性とは、
彼女のことでした。
とってもリアルな夢でしたので、
驚きましたし、新鮮でもありました。
きっとどこかで、繋がっているのでしょう。
僕は田舎で、信仰を守っているもので、
同じ立場のクリスチャンと会える機会は
サバスの時くらいですが、
一週間の中の数時間を
共に共有出来ることは、大きな喜びです。
機会があれば、サバスって何?と思われている方々も
いると思いますので、少しずつ書いてゆけたら、
と思っております。
2012年6月9日土曜日
ある伝道者の言葉
伝道の書 3:1-22 リビングバイブル訳
何事にも時があります。
生まれる時
死ぬ時
植える時
収穫の時
殺す時
病気が治る時
こわす時
やり直す時
泣く時
笑う時
悲しむ時
踊る時
石をばらまく時
石をかき集める時
抱きしめる時
抱きしめてはいけない時
何かを見つける時
物を失う時
たいせつにしまっておく時
遠くに投げ捨てる時
引き裂く時
修理する時
黙っている時
口を開く時
愛する時
憎む時
戦う時
和解する時
一生懸命に働いたところで、何の利益があるでしょう。 このことを、神様が人間にお与えになったさまざまの仕事と関連して、考えてみました。
あらゆることには、潮時というものがあります。 神様はまた人間の心に、永遠を思う思いをもお与えになりました。しかし、人は神様の働きの全体を見ることができないのです。
私の結論はこうです。
第一に、できるだけ幸福に過ごし、人生を楽しむ以上に、すばらしいことはないということです。
第二に、人は、食べたり飲んだりして、自分の労苦の実を楽しみ、味わうべきだということです。 それは神様からの贈り物だからです。
続いて、次のことも知りました。 神様のなさることは一点の非の打ちどころもなく、何一つつけ加えたり、取り除いたりすることはできません。 神様はこのことを通して、人が全能の神様を恐れるようにと願っておられるのです。
今あるものは、ずっと昔にもありました。 これから起こることも、以前に起こっています。 神様は、はるか昔にあって今は跡形もなくなっているものを、再び実現しようとしておられるのです。
それだけでなく、世界中で正義がすたれて犯罪が増し、法廷さえ金次第になっていることがわかりました。 私は自分に言い聞かせました。 「神様はやがて、人間のしたことを、良いことも悪いことも全部おさばきになる。」
また、神様が罪深い今の世界をそのままにしておかれるのは、人間をテストするためであり、人間が獣と変わらないことを悟らせるためであることに気づきました。
人間も動物も、同じ空気を吸い、死んでいきます。 ですから、人間が獣より優れている点などないのです。 なんとばかげたことでしょう。 どちらも同じ所へ行くのです。 土から出て土に帰るのです。
こんなことを言うのも、人の霊は天にのぼり、動物の霊は地中深く降りて行くことを、だれひとり証明できないからです。
だからこそ、自分の仕事に生きがいを見いだす以上に幸福なことはない、と判断したのです。 これが地上にいる理由です。 未来に起こることを楽しめはしないのですから、今のうちに人生をぞんぶんに楽しむことです。
2012年6月8日金曜日
平和じゃないからこそ
しかし天からの知恵は、第一に純粋であり、おだやかなやさしさに満ちています。 そして、平和を愛し、だれにも礼儀正しくふるまいます。 独善的でなく、人のことばに喜んで耳を傾けます。 また、思いやりと善意にあふれた態度をとります。 それには真心がこもっており、単純率直で、誠実さにあふれています。 ほんとうに平和を願う人は、平和の種をまいて、善行の実を刈り取るのです。
この世界は、まさに戦いと殺戮、
そして競いで満ちているからこそ、
神様へ、平和を祈るのだと思う。
この世の中にあるシステム全体が
暗闇に包まれているからこそ
神様へ平和を求めるのだ。
天からの知恵は純粋、と御言葉に
書いてあるが、それを見つけ出した者は
幸いだと思う。
神様から出ているものを得たいと思うなら
神様へ求めてゆきましょう!
貴いお方であり、神の御子。
油注がれたお方、主イエスのお名前で。
アーメン
2012年6月7日木曜日
心にあるもの
私たちは、この舌で、ある時は天の父なる神をほめたたえ、またある時は神様に似せて造られた人間をのろいます。 つまり、祝福とのろいが、同じ人の口から出ているのです。 愛する皆さん。 こんなことがあっていいでしょうか。
私達には、生まれながらにして
持っているものがあります。
それは罪というもの。
自分の精神力で
解決出来るものでは無いです。
そうすると、どのような方法で
解決出来るのでしょうか?
その答えは、
すべて主イエスがご存知です。
主に目を向けましょう!
答えを求めてゆきましょう!
2012年6月6日水曜日
待つのが丁度善い
なかなか直ぐには決まらない。
そういう事実に、大抵の人は苛立ちを
感じるのではないだろうか?
実は僕はそうではない。
即決は嫌い。
実は過去、痛い経験をしたのだった。
その会社は歴史もあり、
地元では手広く事業を展開している企業で、
当時の僕は、なにも知らずに面接を受け、
何故か即決で決まった。
「明日から来てね」
もちろん、当時の担当者からは、給与はいくらだとか、
保険はどうだとか、な~んにも聞かずに
というか、まったく教えていただけずに即決。
「給料もボーナスも、沢山あげるから!!」って
答えられた記憶があるのだが・・・・・、
蓋を開ければ、とんでもない事が山のように。
その後の、僕の生活はメチャメチャになったのですがね。
いま思い返せば、痛かったけど、快復するまでに
かなりの時間がかかったし、いろんな方々からの
激励の言葉を頂いたり、時には弁護士にも相談したり、
(因みに当時は地元に弁護士事務所が無く、
札幌まで出て行きました。)
本当、地元企業は恐ろしい、って思いました。
これは、あくまでも僕の経験であって、
ここの企業すべてが悪い会社ってことはないんです。
いまも、その会社は実在しますが、
すでに傾いているという噂があるみたいですがね。
こんな経験をしている故か、
即決で決まらない事に、幸せを感じています。
時間がかかって不便を強いられますが、
それでも、神様が守ってくださる安心感がありますし、
待つことを神様は、僕に教えて下さるんだと思います。
今朝の夢
2012年6月5日火曜日
すごいことだらけ
今は6月なので、単純に考えれば半年経過している。
自分の事ながら、凄い!っと思います。
というか、2月から給付金の支給が止まり、
無収入の状態が続いております。
これも凄いこと!!
主を信頼しているので、
今まで必要が満たされてきましたが、
固定電話も携帯も、現在回線が止まっております。
で、なんでブログ公開できるの?と言われそう(笑)
実は、Wi-Fi フリースポットを利用しているので、
なんとか繋がることが出来ています。
これも驚くべきこと!!
本当に、主は我が飼い主。
ほめたたえられるべきお方です。
ハレルヤ!!
2012年6月4日月曜日
捨てること
まことのいのちを損じたら、なんの得がありましょう。
そのいのちを買い戻すのには、
人はいったい何を差し出せばよいでしょう。
マタイ福音書 16章26節 新改訳聖書
私達は、この世の中を生きている。
神から多くの恵みを頂きながらも、その恵みに気がつかずに、
自分の力でそのものを得たかのような振る舞いをしてしまう。
それが人間である。
ある時には、その間違いを認め、悔い改める人もいるが、
特に男性の多くは、己のプライドが高いゆえに、認めようとしない。
全世界を手に入れても・・・、というイエスの言葉は正しい。
男性は、ある一定の職務を継続すると、
すべての世界を知っているかのような自信が生まれやすく、
自分が如何に権威のある者であるかのような者、
という思いに捕われやすいようだ。
簡単に言えば、プライド。
しかし、神の目から観るならば、それは正しくない。
非常に虚しく、そして悲しいものだ。
マタイ16章では、シモン・ペテロがイエスに
「あなたは生ける神の御子キリストです」と答えた。
神によって救われ、そして神の御心の道を求めつつ歩む。
それは多くのクリスチャンと呼ばれる一人一人が自ら
実践していることだろう。
しかし、その多くが、このような応答の仕方をしてしまうこともある。
するとペテロは、イエスを引き寄せて、いさめ始めた。
「主よ。神の御恵みがありますように。
そんなことが、あなたに起こるはずはありません。」
マタイ福音書16章22節 新改訳聖書
いまは終わりの時代。古い価値観は過ぎ、
まったく新しい物事が到来しようとしている時代である。
今までの宗教的な価値観から、
もっともっと開放された、神による価値観が
与えられる時代に移行していることは、
今の私に示されていることである。
シモン・ペテロは、イエスを神の御子であることを信じ、
イエスの愛を受けて日々歩んでいた。
しかし、福音の全貌を、彼は見ていなかった。
(聖霊を受ける前だった為、霊的な目が塞がれていた、の方が正しいかな?)
神から贖われ、素晴らしい恵みの世界を味わい、
限りない喜びを頂いている私達は、
神のご計画の全貌を知る必要がある。
さて、私達が思い描いていた過去の《全世界》は、
己の両手で、やっと掴んだ、小さなプライドではないだろうか?
キリスト教会という組織の中で、色々な経験をしてきたのだが、
それは己のプライドを増幅させるばかりで、
神の御心を求めるという道から離れるばかりであった。
そんな小さなプライドを必死に掴んだところで、
私達は、永遠に生きて行けはしない。
神の御子であり、油注がれた方の手元には、
真実の意味での全世界がある。
神の永遠のご計画が、そこにある。
自分の手には掴められないほどに聖であり、
高価であるもの。
その全世界を、主イエスは私に見せてくれる。
そして理解できるように、導いてくださる。
主よ、あなたから与えられた、
まことのいのちを、損じることが無いように、
自分が作り上げた全世界・プライドではなく、
全能の神様がご計画された全世界を
知ることが出来るように、目を開かせて、お導きください。
神の御子であり、油注がれた方である、
主イエスのお名前によって、
アーメン
2012年6月3日日曜日
まだまだ
ただ、今までの人生の中ではダントツに
かなりの件数を応募してましたが、
いまだ採用されず、という状況です。
何度も履歴書を買い、何度も証明写真を写し、
何度も、ハローワークへ通い、
言おうと思えばキリが無い感じ。
でも、本当に感謝!
私を愛してくださる神様が、
私を守ってくださる。
彼は私の助け、私の飼い主。
ハレルヤ!!
神様、あなたの愛を心から感謝します。
ありがとう、イエスさま!!
断捨離キャンペーン中
まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...
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森に響くGOSPEL&上映会~愛が流れる、鳥と歌う 2012年8月26日(日)OPEN13:15 START13:30 野幌森林公園内 「森林の家」 二階ギャラリー (江別市西野幌 登満別口)℡011-385-3397 主催・お問合わせ: ...
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今日は、たきかわコスモスマラソンがありまして、 近所の運動公園がメイン会場でしたので、 ちょっと足を運び、見学してきました。 会場に入りますと、皆さんマラソンを日常的にしているのだろうなぁ、 という格好でスタンバイしておりました。 ...
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そろそろ携帯電話を買い換えしようかと悩んでいる。 今のそれは、ほぼ二年経過して、当時は最新だった機種だったが、 アプリケーションの進歩故か、動きはかなりシンドそう(汗)。 今利用している携帯会社は4年ちょい、利用させてもらっているのだが、 確かに...