詩篇 27:4 JLB
私が神様にお願いすることは、ただ一つです。 その求めてやまないものとは、主の宮で黙想にふけり、いのちある限り主の前で暮らし、主の比類なき完全と栄光とを喜ぶ特権です。
僕が求めることは、
ただ、神様の臨在。
神様を思うときに
すぐそばにいてほしい。
神様は聖なる日には、
風の中を歩まれる。
私達の間を通り抜けられる。
気が付かない程の弱い風の中にもおられる。
神様はそれ程、私達と関わりたいのだ。
さて、ある人は
神様を信じると言いながらも
神様が私達に与えられた戒めを守らず、
好き勝手に人生を歩む。
そういう人は
神様の真を知らずに生きている。
世界の人々よ
神の約束に目を留めるべき時がやってきた。
僕はさらに、神様の戒めを思い起こそう。
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