2012年9月24日月曜日

ただ、神様の臨在を求めてゆく

詩篇 27:4 JLB

 私が神様にお願いすることは、ただ一つです。 その求めてやまないものとは、主の宮で黙想にふけり、いのちある限り主の前で暮らし、主の比類なき完全と栄光とを喜ぶ特権です。 




僕が求めることは、

ただ、神様の臨在。

神様を思うときに

すぐそばにいてほしい。




神様は聖なる日には、

風の中を歩まれる。

私達の間を通り抜けられる。

気が付かない程の弱い風の中にもおられる。

神様はそれ程、私達と関わりたいのだ。




さて、ある人は

神様を信じると言いながらも

神様が私達に与えられた戒めを守らず、

好き勝手に人生を歩む。

そういう人は

神様の真を知らずに生きている。




世界の人々よ

神の約束に目を留めるべき時がやってきた。

僕はさらに、神様の戒めを思い起こそう。

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