ローマ人への手紙 12:1-3 JLB
愛する皆さん。 そういうわけですから、あなたがたにお願いします。 自分の体を神様にささげてください。 それを、神様に喜んでいただける、生きた、きよい供え物としてください。 神様がしてくださったことを思えば、これは、決してむりな注文ではないはずです。
世間の人々の生活態度や習慣をまねてはいけません。 むしろ、すること考えることすべての面で、生き生きとした、全く新しい別人となりなさい。 そうすれば、神の道がどんなに自分を満足させてくれるか、わかるようになります。
私は、神様の使者として、あなたがた一人一人に神様の警告を伝えます。 自分を正直に評価しなさい。 神様からどれだけの信仰を与えられているかを尺度にして、自分の値打をはかりなさい。
神様がいてくださったからこそ、
自分がここに生きている。
自分が、この場所で生きていることは、
神様からの素晴らしいプレゼントである。
神様と私の関係は、
「わたし」と「あなた」の関わりであり、
「わたし」と「なにか」の関わりでも無く、
「わたし」と「それ」の関わりのような
都合の良い関係ではない。
だからこそ、神様の所有となり、
神様の名前がついているものである。
僕は、神様から離れたくない。
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