2012年9月19日水曜日

わたし、と、あなた

ローマ人への手紙 12:1-3 JLB


愛する皆さん。 そういうわけですから、あなたがたにお願いします。 自分の体を神様にささげてください。 それを、神様に喜んでいただける、生きた、きよい供え物としてください。 神様がしてくださったことを思えば、これは、決してむりな注文ではないはずです。

  世間の人々の生活態度や習慣をまねてはいけません。 むしろ、すること考えることすべての面で、生き生きとした、全く新しい別人となりなさい。 そうすれば、神の道がどんなに自分を満足させてくれるか、わかるようになります。

 私は、神様の使者として、あなたがた一人一人に神様の警告を伝えます。 自分を正直に評価しなさい。 神様からどれだけの信仰を与えられているかを尺度にして、自分の値打をはかりなさい。




 神様がいてくださったからこそ、

自分がここに生きている。



自分が、この場所で生きていることは、

神様からの素晴らしいプレゼントである。



神様と私の関係は、

「わたし」と「あなた」の関わりであり、

「わたし」と「なにか」の関わりでも無く、

「わたし」と「それ」の関わりのような

都合の良い関係ではない。



だからこそ、神様の所有となり、

神様の名前がついているものである。



僕は、神様から離れたくない。

0 件のコメント:

コメントを投稿

断捨離キャンペーン中

まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...