2014年8月28日木曜日

扉を開けると・・・



昨日は、市内の一部地域の赤旗新聞読者への戸別訪問をしました。

一訪問辺りの時間は短いものですが、様々な声を聞くことが出来ました。


「年金の引き下げで、生活にゆとりが無くなった」

「消費税が高くなって、財布のお金があっという間に無くなっちゃう」

「今のアベノミクスって、本当のところはどうなんだろう?」


一日廻っただけで、これほど同じような

不安・不満や悩みを聞くことが出来たことは、

僕にとって大変有意義な時でしたし、

多くの方の生活が逼迫していることを、

よりリアルに知ることができました。


今後も、戸別訪問を続けます。

そして、市民皆さんの声を行政へ届けます。




(画像はフリー素材です)

0 件のコメント:

コメントを投稿

断捨離キャンペーン中

まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...