2013年7月20日土曜日

あなたがあなたであるがゆえに・・・



あなたがあなたであるがゆえに・・

この歌を歌い始めた頃は、歌の内容が把握出来ていませんでした。

でも、いま、ようやく、理解出来始めています。

聖なるお方、それは、この宇宙、そして私たちの住む地球を創造してくださったお方、

そのお方を、心から賛美できますことを、感謝しています。

2013年6月30日日曜日

選挙が始まりますよね。

今朝は心地よい目覚め、

そしていつもどおりに朝食等を済ませて、

ゆったりとした日曜日の午前中を過ごしております。


みなさんに知ってほしいことは、

今の段階ではまだまだインターネットが開放されているので、

自由に意見も出せれますし、

それを見たり聞いたりすることも出来る。

しかし、この一票を間違えて取り扱ってしまうと、

私たちは、インターネットを使えない時代になってしまうかもしれない。

私たちの意見も思想も、搾取され、

はたまた命を狙われるような時代になってしまうかもしれない。

そういう時代に一歩一歩、近づいているとしたら!?

これを読んでいる世代の人々は、

日本国民のほんの僅かな人たち、

だからこそ、大手のメディアなんかにだまされないで!

真実を貫く政党に、どうかあなたの一票を投じていただきたい!


今日は半端な文章かもしれませんが、

後は皆さんが、其々の政党の勉強をしていただき、

選挙の準備をしてください。

そして、必ず、

必ず、投票してください。

わたしたち国民が、

わたしたちを守るために、

この一票を真剣になって投じる。

これこそ民主主義の政治だと思います。

 

2013年6月22日土曜日

風邪ひきさん

久しぶりに風邪をひきました。

2~3日前は、咳き込むのが辛くて仕事も集中できなかった(かも)なのですが、

今日はようやく、諸症状も落ち着いて、大声は出せませんが、

なんとか歌えるくらいになりました。


しかし今日は、ゴスペルのほうはお休みをいただきましたので、

もうすこし、ゆったりゆっくりしたいとおもいます。



2013年6月1日土曜日

コーヒー
飲み過ぎてませんか?



 僕はコーヒーが大好きで、家に帰るとまず一杯、

食事の後に、もう一杯、

寝る前に、のんびり一杯、

朝、起きて一杯、

振り返って飲んでるのを数えてみると、意外と恐ろしい量を飲んでいたりしています。

そう思えば、ノンカフェインコーヒーを飲めば良いのでは?と言われそうですが、

実は、ノンカフェインのそれは、カフェインを抜くために薬を使うそうで、

その薬が、微量残っているかも?と考えると、なんだかオッカナイ気がしました。


たんぽぽコーヒーは以前から知っていましたが、

こんなかわいい、デザインのコーヒーがあるとは驚き。

早速、飲んでみようかなぁ。到着が楽しみ ^「_^ 。

いつもビリでした。

今日は札幌市内の小学校の運動会が行われています。

僕は滝川っ子で、生徒の比較的多い小学校で6年間を過ごしました。

この時期は、いつも運動会の練習があり、その練習の度に憂鬱な気分でした。

ダンス(遊戯)については、なにも感じずに、こなしていたのですが、

それよりも、リレーとか、100メートル競走などの、走るものに対しては、

誰よりも劣っていたように思います。

というか結果はいつもビリでしたので(汗)

でも、ある時に一位をもらう事がありました。



確かに、友達も少なく、何らかの誤解から生まれたイジメが発端となり、

学校に行くことに違和感を感じながら、通っていましたもので、

今振り返れば、きっと馴染んでなかったんだと思う(汗)。

 で、なにが一位だったか、、



「二人三脚」



そう、足首に紐をつけて、二人で息を合わせて前へ進むアレです。

一人では、遅くてつまらなかった「走る」という行為が、

誰かと一緒に「イッチ、二~、イッチ、二~!! と声を掛け合うことが、

非常に楽しく、そして他のチームが、息が合わずに前へ進めない姿を見て、

あ、自分って、こういうことが好きだったんだ!と、気がついたんです。

だけど、なかなか芽がひらく機会がありませんでした。



大人になって、ようやく束縛から解放されて、

自由に行動できるようになった様におもいます。

社会人になってから、色々な経験をしてきたし、

人から裏切られるようなこともあった。

行動していて、思い通りに出来ないことや、

孤立を感じたり、人から馬鹿にされたり、

ほんとうにいろんな経験をしてきました。
 

40を過ぎ、社会経験を通過してきて感じていることは、

今は、イエス様と二人三脚しているんだと思います。

イエス様を信頼するからこそ、前へ進めるし、

イエス様の息に合わせて、足を動かせば、

必ずや、綺麗な歩調で歩める。

そう信じて、行動しています。

ありがとうイエスさま。

2013年5月26日日曜日

本日、体験レッスンDAY!

おはようございます。

今日は気温が上がるそうで、しかも陽射しも強くなりそうな感じですね。

ようやく春も終わりへと向かっているようです。

これから、初夏へ向かって季節の移り変わりは激しさを増しそうですが、

私たちの体力・健康が守られますよう、神様へ祈りつつ歩みたいです。


さて、今日はcyta.jpよりヴォイスレッスンの体験レッスンが一件あります。

申込者の方(女性)は声の音域を広げたいらしいので、

僕のヴォイスレッスンがお役に立てれば嬉しいですね。

このブログをご覧になっている皆さんも、

cyta.jpより、音楽レッスンをしてみませんか?(ちと営業ぽっ笑)

2013年5月18日土曜日

現実の裏側にあるもの

僕はテレビの無い生活をしているので、

何らかの番組を視て、時間を拘束されることは無い。

その代わり、毎朝ラジオで、

ニュースを知ったり、ちょっとした話題を聴きながら、

朝食とお弁当の準備をしている。


私たちが何気に生活している中に、ニュースがあり、

近所や世間で起こった出来事が山のようにある。

世界では着々と、終わりに向かって進んでいるというのに、

世間の多くの人々は、それに気がつかない。


それよりも、今を大切に、とか、

人間関係をよりよくしましょう!とか、

より知識を高めあう活動をしている、

それが世間。


私たちに求められている事。

それは主イエスが福音書で語られていから、

今、それを学ばなければならない。

世の中の人々が、安心だと思っているその最中に、

世の終わりは既に近づいている。


私自身も、そして世間の皆さんも、

もっとイエスの言葉を学ぶべきだ。

そう感じる土曜日の朝でした。
 

2013年5月6日月曜日

2013年5月12日イベント案内 
~ 札幌の真ん中で天を仰ぐ

久しぶりに投稿します。

目まぐるしい日々の中にも、全能者の豊かな恵みと愛が、

絶えず注がれていることを心から感謝します。

さて、5月12日(日)に札幌の真ん中で全能者へ向かって思いっきり

賛美をお捧げします。

お時間の許される方は是非、足をお運びください。


げる音楽 ~ 札幌の真ん中でを仰ぐ。

2013年5月12日(日)19時スタート
 札幌市時計台ホール/入場無料

創造主に導かれた方はどなたでも、共に天を仰ぎ歌いませんか?
本当のGOSPEL・・・それは礼拝です。

「真の礼拝者たちが霊とまことによって父を礼拝する時がきます。
今がその時です。
父はこのような人々を礼拝者として求めておられるからです。
神は霊ですから、神を礼拝するものは
霊とまことによって礼拝しなければなりません。」

宗教に関係なく、宇宙の創造主の導きを感じた方
本物のGOSPELを体験したい方など、どなたでもどうぞ!

主催・お問い合わせ:L.U.V.in JESUS



2013年4月14日日曜日

あっという間の

時間がこんなに早く過ぎ去るなんて、、、。

先週の一週間は、ほんとうに覚えることが多くて、

間違ったことも数知れず、、汗

でも、すべて優しい眼差しで、全能者は見ていてくださる。

だから、こころから感謝するだけです。

ありがとうイエス様!!

2013年4月5日金曜日

ようやく片付いた~!!

この年齢になって、初めてのことばかりで、

とってもエキサイティングな時間を過ごしております。

ようやく、部屋が片付きました。

実家で、荷物を梱包しているとき、

落ち着く暇がありませんでしたので、

要らないようなものまで、大事に持ってきてしまったり(汗)、

これから、もっと要らないものが出てきそうです。



さて、引越し後、初めて食事を作りました↓。

今日は歩いて10分ほど離れているビッ○ハウスへ買い物へ行きました。

長持ちしてリーズナブルな、冷凍野菜を数点と、ほか色々購入。

来週より職場で昼食を頂くので、

おにぎりとちょっとしたおかずを作られるように、勉強しなくちゃね。



 

2013年4月1日月曜日

引っ越し作業の中、
一万カウントのお礼と感謝のきもち

いつも僕のブログを覗いている皆様。ありがとうございます。

気が付けば、一万カウントを超えていました。

人それぞれ、いろいろなブログがありますが、

皆さん、僕のブログを読んで、どのような感想があるのでしょうか??

いつも、不思議に感じます。

ぶっちゃけ、コメントを頂くことは非常に稀です。

といって、クレーム等も頂きませんので、

きっと、みなさんは読み流されているのでしょうねぇ。

まぁ、そういう小さなことには目を留めず、

今後も、神様によって気付きを与えられれば、

書き続けることでしょう。



そういう今現在、僕は

田舎町から札幌へ引越しする準備をしています。

とても長い時間、自分の生まれ故郷で生活をしていました。

ある日ある時、突然目の前に、就職の話がやってきました。

きっと神様が僕の前に置いてくださったのだと信じています。

ですから、これからするであろう仕事も、

神様が祝福してくださる!そう思います。

新しい住まいも、奇跡的に与えられました。

もちろん神様からです。



新しい住まいは、南南東向きの白い窓があります。

向かい側の物件が比較的、低い位置にあるので、

僕は、そこの窓から太陽の陽射しを受けますが、

神様はそこから、僕の祈りを聞いてくださる。

そう信じています。



この世の情勢は、人が気が付かないほど少しずつ、

日に日に悪化していますが、

僕を祝福したい神様は、そんな状況になっても、

もっともっと奇跡で包み、導いてくださるでしょう。

善いものと、善い機会しか与えることの出来ない神様に

心から感謝をささげると共に、

一万カウントを見守ってくださった、静かな読者の皆様にも

ありがとうの言葉を送ります。


みなさん、ありがとう!

神様、ありがとう!

2013年3月29日金曜日

祝福の言葉

「おめでとう!」

「わぁ、すごい!やったね!」

「すごい!すごい!」


多くの皆様から、感動と祝福の言葉をいただきました。
 
この数日間の時間の中で、僕自身が、
 
ほんとうにうれしい時間をすごせることは、
 
全能者からのプレゼントなんだと思います。
 
 
改めて思いますと、
 
僕がこの度体験した、祝福を受けること。
 
これって、全能者である神様ご自身が、
 
賛美と感謝を受ける、という行為に似ているのかもしれない、
 
と思いました。
 
 
であれば、僕が素直に喜び感動している心を
 
神様ご自身が、感じているんだなって。。。。
 
そう思うと、尚更に、神様を讃えたい!
 
心から喜び、神様へ感謝と賛美を捧げたい!
 

2013年3月25日月曜日

酷い中にも神はいる

創世記43:1
さて、その地でのききんは、ひどかった。(新改訳聖書)


人生を導くのは誰か。

人間一人を創造し、ここに生かしてくださるのは全能者である神であるから、

その大きな恵みに感謝しつつ、賛美しつつ、人生を歩みたい。

たとえ不条理なことがあっても、

最高の奇跡があっても。

同じ姿勢で歩み続けたい。

個人の内面の状況が悪くても、

周りの環境があまりにも酷い状況でも、

そこには確実に創造者が存在し、

僕という存在を祝福したいと願っておられる。

だから、心から創造者である神を礼拝し、

心から賛美をささげたい。


2013年3月24日日曜日

旅人らしく生きてゆく

ヘブル人への手紙 11:13-16 JA1955

これらの人はみな、信仰をいだいて死んだ。まだ約束のものは受けていなかったが、はるかにそれを望み見て喜び、そして、地上では旅人であり寄留者であることを、自ら言いあらわした。 そう言いあらわすことによって、彼らがふるさとを求めていることを示している。 もしその出てきた所のことを考えていたなら、帰る機会はあったであろう。 しかし実際、彼らが望んでいたのは、もっと良い、天にあるふるさとであった。だから神は、彼らの神と呼ばれても、それを恥とはされなかった。事実、神は彼らのために、都を用意されていたのである。



僕はこの春より、今までと全く違う生活を送ることになった。

その実現まで、あと10日ほどであるのだが、

非常に楽しみにしている。

いままでの歩みも、これからの導きも、

全てが、全能者の御手の中にあり、

全能者の陰に、宿ってきたのだった。

 そう思うと、自分自身は、主の導きによってのみ、

生きてゆけるものであり、

主と共に歩み続けるものである。

そう、まさしく旅人。

だからこそ、自分はこれからもより一層、
 
シンプルな生き方を選び続けてゆきたい。

 全能者であり、全てを導かれる主が、

それを成し遂げようとしているから。

これを読むあなたは、旅行に出かけるときには、

その旅の期間や、どこに行くかで

鞄のサイズや、服装等等を考え、

持ってゆくべき物を選ぶはずだ。

キリスト者の歩みも、旅行と全く同じだと言える。

だからこそ、あなたにも旅の準備をしていただきたい。

準備は出来ていますか?

どうか全能者と共に、歩んでほしい。

2013年3月18日月曜日

足ることを学ぶ

ピリピ人への手紙 4:11-13 JA1955

わたしは乏しいから、こう言うのではない。わたしは、どんな境遇にあっても、足ることを学んだ。 わたしは貧に処する道を知っており、富におる道も知っている。わたしは、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、ありとあらゆる境遇に処する秘けつを心得ている。 わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。

  
僕の人生は、全てが祝福に満ちていた。

あんなこと、こんなこと、いろんなことがあった。

だけど、それは、全能者から流れてくる強烈な愛情と、

図り知ることの出来ないほどの、ものすごい恵みを味わうために、
 
必要なことだったのだ。

今という時間、僕は全能者の、その愛情と恵みを強く感じ、

ただただ畏れ、感謝の気持ちが心の底から

溢れ出てきている。


わたしを強くしてくださる方、それはわたしの神、わたしの主。

ただただ、感謝します。

ただただ、賛美します。

2013年3月15日金曜日

「練習」していますか?

みなさんは「練習」していますか?

人生の歩み方を、より確かなものとしたいのであれば、

ぜひ、毎日やらなければならない事柄のすべてを「練習」と思ってください。

そうすれば、きっと心にユトリが生まれてくるでしょう。


「あんた!なにへんな事言ってんの!!」って怒られそうですが、

この僕が生きてきた、43分の1の時間の中で学ばされたことは、
 
すべてが練習でした。
 
毎度毎度の失敗から
 
なにを学んできたのか?という自問自答の毎日でしたから。
 
 
「生活が大変で、仕事をしなくちゃ!
 
稼がなくちゃ!生きてゆけない~!!」
 
と、いかにも一生懸命頑張ってるオーラを発している人も
 
少なくありません。
 
でも、そんな毎日を歩むのって、とてももったいないと思います。
 
せっかく、全能者が私たち一人一人に語られたいと願っているのに、
 
聖なる日には、風と共に歩まれる神様が、

私たち一人一人と、関わりたいと願っておられるのに、

そんな、ユトリもサトリも無いような生活をしていたら、

全能者に申し訳ない、思います。
 
 
毎日失敗しても、良いんです。
 
だって人生を歩むための「練習」だから。
 
その経験を通して、全能者の素敵な愛と恵みを
 
思う存分、知ることになるでしょう。
 
 
あなたの毎日の「練習」が、より良い時間となりますように。
 
 
 
 

2013年3月12日火曜日

母の誕生日に・・・

先日、母の誕生日でしたので、何かをプレゼントしたいな、と思いました。

しかし、収入の無い今の僕には、何もプレゼントできないわ(汗)

と、思っていましたところ、Amazonさんに良い物売ってました。

何とかかき集めたお金で、化粧水買いました。

これだったら、きっと喜んでくれるだろうと、コンビニ着払いで購入。

決して高価じゃないけど、気持ちだけでも伝えられてうれしかったです。

ちのしお社の「どくだみ化粧水」↓

2013年3月6日水曜日

「足跡」 歌:舘内孝夫



この「足跡」というゴスペルソングとの出会いから

○○年も経ってしまいました。

あのときから、今まで、本当にいろいろな事がありましたが、

すべては、神様を心から賛美する材料となりました。

(材料という表現が適切かは微妙ですが・・)

最近、再びYoutubeに感想が書かれましたもので、

もう一度、このブログにアップしました。


 「足跡」
詩・曲 野中宏樹

たとえば私が 歩けなくなっても
私を背負って ともに歩いてくれる

たとえば私が 道を外れても
私とともにいて そこを歩いてくれる

ともに生きる喜び かみ締めながら歩いてゆく
わたしのそばにはいつも もう一つの足跡

たとえば私が 涙を流す時
ともに涙流し 悲しんでくれる

たとえば私が 独りになっても
私を慰め 励ましてくれる

ともに生きる喜び かみ締めながら歩いてゆく
わたしのそばにはいつも もう一つの足跡

イエス様とともに 歩き出す時に
あなたも気づくでしょう もう一つの足跡

砂の上に続く 二人の足跡は
あなたとイエス様の 足跡なのです

ともに生きる喜び かみ締めながら歩いてゆく
わたしのそばにはいつも もう一つの足跡

ともに生きる喜び かみ締めながら歩いてゆく
わたしのそばにはいつも もう一つの足跡

わたしのそばにはいつも もう一つの足跡


『この歌を初めて聞いたのは、まだ学生でした。
人生の深さなんて、全然知らない青年でした。
信仰を歩み、気がつくと30代を終えようとしています。
色々な経験を通って、やっと人生を知ったように思います。
私がどのような状況の中にいても、
イエス様は私を支えてくださいました。
改めて、この歌の深さを味わい、
いまここでお分かちしようと思い、
ブログに投稿しました。
独りで悩み、苦しんでいる方の心に、
この歌が慰めとなりますように。』

舘内孝夫
(2013年3月現在、43歳です)

2013年3月4日月曜日

食べない生き方を選ぶ

最近読んだ「食べない健康法」という本を

ぜひとも皆さんに読んでいただきたいと思います。

読みながら思い返せば、あ~そうだよなぁ、と考えさせられることばかりで、

自分自身の今後の健康の為、それは身体の健康もそうですが、

心の健康のために、またもっと内側にある霊的健康のためにも、

この食べない生き方は、非常に参考になると思いました。

実際、今、この本に書いてあることを実践していて、

それが、今のところ継続出来ています。

これぞ、もっとも経済的な健康にもつながりますので、

皆さんにはぜひとも、実践していただきたいですね。



2013年2月24日日曜日

これこそ神の御心

ヨハネの第二の手紙 1:12 JA1955

あなたがたに書きおくることはたくさんあるが、紙と墨とで書くことはすまい。むしろ、あなたがたのところに行き、直接はなし合って、共に喜びに満ちあふれたいものである。

ヨハネの第三の手紙 1:13-14 JA1955

あなたに書きおくりたいことはたくさんあるが、墨と筆とで書くことはすまい。 すぐにでもあなたに会って、直接はなし合いたいものである。


現代社会において、インターネット環境と
 それに繋がるPC、そしてスマートフォンなどが充実し、
 便利な社会環境となっている。
しかし、この便利で安心と思えるような時代の中で、
 私たちは、基本的なコミュニケーションを忘れてはいけない。



新改訳聖書では、ヨハネの第二の手紙の同箇所を
 「~あなたがたのところに行って、顔を合わせて語りたい~」

また、ヨハネの第三の手紙の同箇所では
 「間もなくあなたに合いたいと思います。
 そして顔を合わせて話し合いましょう。」と書かれてあり、



電子メールやウェブチャットなどで、遠い国からでもリアルタイムに
コミュニケーションが簡単に可能な社会になった今だからこそ、
 本当の意味での「リアル」を知る事、
 顔と顔を合わせて交わることが求められてはいないだろうか。


現代社会を観るだけでも、世の終わりは近いと強く感じている僕だが、
 もし、それが本当に今、そうであるならば、
 主イエスが言われた言葉をもう一度思い出そう。



マタイ福音書24:15~
「それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの
『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、
(読者はよく読み取るように。)
 そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。
 屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません。
 畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません。・・・」


二千年前の人々は、荷物を持たなくても
生きてゆける能力があり、生活の中で知恵があったので、
何不自由なく暮らしてゆけたはずだ。


しかし、現代人は何かと、それ携帯電話だスマートフォンだ、
と何らかの電子機器に依存してはいないだろうか。
(という僕自身も、このブログを書くために、PCやタブレット端末を利用しているが)


神様が一番嫌っていることは、『荒らす憎むべき者』の存在である。
それってどういう存在だろうか?
神様は、ヨハネの手紙を書いた作者のように、
私たちと直接、顔と顔を合わせて語りたい、という思いで満ち溢れている。


そうであるならば、『荒らす憎むべき者』とは、
神様の御心から、私たちを逸らす存在であり、
今、巷で騒がれているSNS(ソーシャルサービス)や
メール・チャット依存のような人間を作り出してしまう
インターネット・サービスが問題になっているように思うのである。


神様の御計画の時がきたら、
今ある環境を全て捨てて、従ってゆく本気の姿勢が必要だ。
神の御声があなたに聞こえたその時に、
あなたは即座に、今の持ち物を捨てて、
神様に従う事が 求められている。
これを読んでるあなたには、その本気の心がありますか?


ちなみに主イエスより先に、神様への道を示したバプテスマのヨハネは
このように伝道していた。

「悔い改めなさい。天の御国は近づいたから。」

わたしたちクリスチャンも、そうじゃない人々も、
神の御前に、悔い改める必要がある。

2013年2月22日金曜日

気に入った!! 馬油クリーム

 

先日、某ドラッグストアー○ルハで、
スキンケア商品を物色しておりました。

色々、使ってみたものの、
なかなか気に入ってリピートするものが無く、
もっともっとシンプルライフを追求したい僕に
もっともふさわしいスキンケアを長い間探していたように思います。

とうとう見つけました。
きっとこれからも使うと思います。
「馬油クリーム」
洗顔後、これ一つで済みますネ。

LED照明をご検討の皆様へ

あちらこちらで、節電が叫ばれております。

ご家庭でも、照明を出来るだけ減らして消費電力を抑えたい、

しかし、照明の数を減らすのはなにかと物騒だ。と、悩みどころは尽きないと思います。

ご家庭でも、またオフィスでも、同じような悩みを抱えておられますね。


Mamreでは、この度、LED照明の紹介が出きるようになりました。

一軒家から、節電に繋がるLED化をご提案致します。

ぜひ、ご相談ください。

2013年2月14日木曜日

心の脂肪を除きなさい

サムエル記上 4:13-18 JLB

エリは道のそばに設けた席で、戦況報告を今か今かと待っていました。 というのも、神の箱のことが心配だったからです。 到着した前線からの使者が町中に一部始終を知らせると、人々はこぞって泣き叫びました。    「この騒ぎは、いったい何じゃ」と、エリはいぶかりました。その時、例の使者がエリのもとへ駆けつけ、すべてを報告したのです。 エリは九十八歳で、目も見えなくなっていました。    「たった今、戦場から戻りました。 きょう、戦場を発って来たのです。  わが軍はさんざん痛めつけられ、幾千もの兵を失いました。 ホフニ様とピネハス様もご討ち死に......。 それに、神の箱まで奪われてしまったのです。」    神の箱のことを聞いたとたん、エリはその席から門のわきに仰向けに倒れ、首の骨を折って死んでしまいました。 年老いていた上に、太っていたからです。 エリは四十年間、イスラエルをさばいたことになります。



前回の「その肉をよこせ!」の続き。

今の時代は、大淫婦の酒に酔う人々が多い世の中になっています。

現代に生きる私たちは、全能者の愛を受け入れながらも、

本当に、主の御心の道を歩んでいるかどうかを

点検する必要があります。

ですから、どうか、僕が語る事を聞いていただきたいのです。

すべては聖書に書いてあります。

実際は、この長い歴史の中で、

大切な書物が省かれている、という情報も聞いています。

とすれば、尚更、私たち主イエスの内側に生きる者は、

神様からの御言葉を愛する必要があります。

エリの最期は、惨憺たるものでした。

己れの体重の重さ故に、首の骨を折って死にました。

至福を肥やした結末、

神の人の言葉のとおりになってしまいました。

息子も戦死し、

神の箱さえも奪われてしまい、

今後、どうやってゆけばよいのか、

答えを簡単に出せられない状況でした。



 あなたが、本当に主の道を歩みたいのであれば、

もっと真剣に賛美を捧げ礼拝しなさい。

あなたの持っているものすべてを捧げなさい。

けっして「美味しい肉」と思うこと無いようにしなさい。

それだけ謙遜であるべきです。

ゴスペルはファッションじゃない。

ゴスペルはクリスチャンの歌うべきものであり、

この宇宙を創造された天の父が求めている歌そのもの。

僕も、もっともっと聖書を読んで生きてゆきます。

2013年2月11日月曜日

その肉をよこせ!

サムエル記上 2:12-17, 27-34 JLB

ところで、エリの息子たちは、神様をないがしろにする、ならず者でした。  いけにえをささげている人を見ると、必ず召使を一人やるのです。 そして、いけにえの動物の肉が煮えていると、その召使が三つ又の肉刺しを大なべの中に突き刺し、この分はみなエリの息子のものだと宣告したのです。 彼らは、いけにえをささげて神様を礼拝する、シロ詣でのイスラエル人相手に、だれかれの区別なく、こんな態度をとっていました。  時には、祭壇で脂肪を焼く儀式が行なわれないうちから、例の召使をやって、生の肉をよこせと言うことがありました。 焼き肉にして食べるためです。    いけにえをささげている人が、「いくらでもお取りになってけっこうです。 しかし、まず〔おきてどおり〕脂肪をすっかり焼いてしまわなければなりません」と答えると、使いの者はこう言い返すのでした。 「いや、たった今ほしいんだ。 つべこべ言うなら、腕ずくでももらうぞ。」    こんなふうに、この若い連中は、神様の前に非常に大きな罪を犯したのです。 人々が神様にささげた物を踏みにじるようなまねをしたからです。    


ある日、一人の預言者が来て、エリに神様のお告げを伝えました。「イスラエル国民がエジプトで奴隷だった時、わたしははっきり力を示したではないか。  そして、並み居る兄弟同胞の中からおまえの先祖レビを選んで、祭司としたのではなかったか。 その務めは、わたしの祭壇でいけにえをささげ、香をたき、祭司の衣服を着けて仕えることだった。 わたしは、おまえたち祭司にも、いけにえのささげ物をあてがってやったではないか。  それなのに、どうして、ささげ物を一人占めしようとするのか。 わたしよりも息子のほうが大事なのか。 よくも親子して、ささげ物の特上品で肥え太ったものだ。    それゆえ、イスラエルの神であるわたしは、こう宣言する。 レビ部族の一門であるおまえの家系が常に祭司となる、と約束したのは確かだが、今や、それがいつまでも続くと考えたりしたら、大まちがいだぞ。 わたしは、敬ってくれる者だけを重んじる。 わたしを軽視する者は、こちらでも軽視しよう。  よいか、おまえの家系は断絶するのだ。 これ以上、祭司を務めるには及ばん。 家族全員、寿命を全うせずに死ぬのだ。 年老いる者など一人もいない。  おまえらは、わたしが国民に授ける繁栄をうらやむだろう。 おまえの一族は苦難と窮乏に陥る。 だれ一人、長生きできない。  かろうじて生き残った者も、悲嘆にくれて日を過ごす。 子供たちは、剣によって殺されるのだ。  わたしのことばに偽りがないことを見せてやろうか。 そうだ、二人の息子ホフニとピネハスは、同じ日に死ぬことになる。



昔も今も、美味しいものがあると、それに飛びつき、

お腹いっぱいに喰らい、そしてある程度の時間が過ぎれば、
 
美味しいものを野獣の様に探し回る。
 
それこそまさに、レビの息子ように、毎日、同じことを繰り替えす。
 
 
 
僕達は、常日頃、神様へ賛美の歌を歌い、
 
喜びと感謝の心で満ち溢れているのだが、
 
一方、賛美を「美味しそうな肉」のように扱う人々がいることも、
 
現実問題として、受け入れなければならない。
 
その多くは、神様が聖なるお方であることを知らない人々。
 
クリスチャンと呼ばれていても、呼ばれていなくてもだ。
 
 
 
僕自身は、神様によって、既存のキリスト教会から、
 
ピックアップされて、今は神様の豊かな祝福を受けている。
 
今までは自分自身、食生活において、当たり前の様に、
 
肉を食べる機会が多かったのだが、
 
今は、その肉食生活から開放されて、
 
今では、ほとんど菜食主義に近い生き方をしている。
 
言っておくが、決してベジタリアンやビーガンを意識している訳ではない。
 
おかげで、以前よりも、霊的に敏感になってきていて、
 
神様の御心や、御言葉の意味を理解出来るようになってきた。
 
だからこそ、ここで発言したい。
 
 
 
神様へのささげものとして、賛美を歌うのであれば、
 
ゴスペルを宣教の道具として使うことは、
 
神様の前に大きな罪を犯していることを知ってほしい。
 
その影響故、多くの神様を知らない人々を、路頭に迷わせていることを、
 
キリスト教界は悔い改めるべきだ。
 
 
 
祭司エリの息子たちは、
 
小さいころから父親の祭司の務めを見ていたにも関わらず、
 
神様を蔑ろにしてきた。
 
これは最も重要であり、私たちは注目しなければならない。
 
どうか、もうこれ以上、 キリスト教界はゴスペルを
 
「美味しい肉」のように取り扱ってはいけない!!



「ある日、一人の預言者がやってきて・・」

人生が楽しく充実し、最高に幸せ~って思っている最中、

あなたの目の前に、神様が愛する預言者を遣わすことでしょう。

そして、あなたに厳しい言葉を置いてゆくことでしょう。

しかし、あなたは気がつくのでしょうか?
 
 
 
すでに終わりの時代です。
 
この先になにがありますか?
 
神様の御声を聞かなくてはならない。
 
人の声、教会の声、ゴスペルの指導者の声、メンバーの声、
 
いろいろな人々の声を聞いて、もしかしたら皆さんは、
 
「あぁ、皆に支えられて、本当に感謝だな」とか
 
思って、本当に必要な神様の声を聞かなかったら、
 
あなたの信仰は、真実ではない。
 
 
 
この終わりの時代だからこそ、
 
真剣に創造者を求めてゆきましょう。
 
あなたを母の身体から出してくださった天の父を見上げてください。

 
 
 

2013年2月8日金曜日

本日「タック声の教室」正式オープン!!

皆さん、毎日寒いですね。

本日、待ちに待った「タック声の教室」が正式オープンとなりました。

ただいま春のキャンペーン中です。

この間に、入会いただける場合、入会金(8000円)が

先着300名様無料になります。

ぜひ、この機会にCyta.jpで学んでみませんか。

詳しくは「声の教室」をクリック↑↑

2013年2月2日土曜日

御翼の下に

詩篇 63:1-11 JLB

 ああ神様! いったいどこにおられるのですか。 一滴の水もない、からからの荒れ地で、気も狂わんばかりに私は神様を慕い求めています。  神の聖所へ行ってお力とご栄光を拝したいと、どれほど願っていることでしょう。  私にとって、神様の愛と恵みは、いのちよりも大切なのです。 ああ、神様はなんとすばらしいお方でしょう。  生きている限り、私は神様をほめたたえ、両手を上げて祈ります。  こうして、ついには身も心も満ち足りるのです。 私は喜びにあふれて賛美します。    私は夜、横になったまま、  今までどれほど神様に助けていただいたかを思いめぐらします。 そうして、御翼の下にいこいながら、夜通し喜びにひたるのです。  神様のふところに飛び込めば、右の手でしっかり抱きしめていただけます。  一方、私のいのちをつけねらう者どもは、地獄の底にたたき落とされるのです。  彼らは結局、剣に倒れ、野獣のえじきとなるのです。  しかしこの私は、神様にいだかれて喜びにあふれます。 神様に信頼する者は歓声をあげ、うそつきどもは、うちしおれることでしょう。


僕はカラカラだった。毎日の生活に苦労していた。

誰からも受け入れられずに、孤独な日々を過ごしていた。

だからこそ、神様の下に行きたい、そして恵みを味わいたいと

僕の魂は、それを切に求めていた。


今、神様の大きな恵みを味わい、そして心から賛美を捧げている。

神様は、絶えることのない愛を、僕に注がれ、

生かし、導いている。

全能者が私たちに与えた、聖なる安息日を

心ゆくまで楽しみ喜ぼう。

2013年1月31日木曜日

いろいろ動いています

ありんこ一匹が、ちょこちょこ動くように、

神様の御手によって、僕も動いています。

そう、パソコンやスマートフォンが、ヴァージョンアップするように、

人間、一人一人も成長しています。

でも、中には、自分は此所がお気に入り、

だから、どうしても動きたくないって人も、少なからず居ます。

そういう人のわがままを聴かれるのも、神様が働きます。

だから、なんでもかんでも、自分の力で何とかしようとは思いません。

だって、自分は本当に小さく、貧しいから。

あの、ありんこのようにしか、動けないもん。

2013年1月25日金曜日

ちんすこう

突然、自分でお菓子を作ったりします。

今回は「ちんすこう」という沖縄のお菓子を作りました。

美味しそうに見えますが、

ちょっと焼き過ぎちゃったかも(汗)。


2013年1月24日木曜日

なによりも勝る祈り

サムエル記上 2:1-10 JLB

 ハンナは祈りました。
「ああ、うれしゅうございます、神様。
こんなにも祝福していただいて。
私は敵にはっきり答えてやれます。
神様が悩みを取り去ってくださいましたから。
喜びでいっぱいです。
 神様ほど聖なる方はありません。
あなた様のほかに神はないのです。
私たちの神様ほどの大岩はありません。
 ゆめゆめ思い上がった、横柄な態度は禁物です。
神様は何もかもご存じで、
すべての行為をおさばきになるのです。
 力を誇った者が弱くなり、
弱かった者が今や強くなっています。
 満ち足りていた者が今は飢え、
飢えていた者が満ち足りています。
不妊の女が今は七人の子持ちとなり、
多産の女がもう子供は産めません。
 神様は殺し、
神様はいのちをお与えになります。
 ある人々を貧しくし、
また、ある人々を裕福になさいます。
ある者を倒し、
また、ある者を立ち上がらせてくださいます。
 貧しい者をちりの中から、
そうです、灰の山から引き上げ、
まるで王族のように取り扱い、
栄光の座につかせてくださいます。
この世はすべて神様のものなのですから。
この世界を秩序立てたのは神様です。
 神様は信仰者を守ってくださいます。
しかし、悪者は暗やみに葬り去られます。
だれも自力でははい上がれません。
 神様に手向かう者は打ちのめされます。
天からその人めがけて雷鳴がとどろくのです。
神様は地上をくまなくさばき、
ご自分が特別に選んだ王にずば抜けた力を授け、
油注がれた者にすばらしい栄誉をお与えになるのです。」



あなたには、辛いことがあったのでしょう。

涙を流すことがたくさんあったのでしょう。

誰かから意地悪されたこともあったのでしょう。

ご主人に慰められても、癒されないほどに辛く

苦しいことがあったのでしょう。



その言葉にならない祈りは、

全能者である神様が、すべてを聴いています。

神さまは、あなたの辛く、苦しいときに受けた心の傷を

すべてを癒されたいと願っておられます。

だから、諦めないでください。



真実の祈りは、心からの喜びの賛美へと変わることでしょう。

あのハンナは、祈りました、言葉に出すことも出来ない悩みを

真剣に祈ったのです。



その祈りは、神様に聞き入れられました。

だからこそ、ハンナの喜びは、幾世代にも渡って、

語り継げられるものとなりました。



なによりも勝る祈りとは、

誰にも理解できないような苦しみから生まれるものです。

2013年1月21日月曜日

土くれだからこそ

詩篇 103:1-5, 13-17 JLB

 私は心から神様をたたえます。  今までにいただいた祝福を、決して忘れません。
 神様は私の罪をみな赦し、病気を治してくださいます。  地獄行きの身を身受けし、恵みとやさしい思いやりで包んでくださいます。 私の一生は祝福でおおわれ、鷲のように若返ります。  

 神様は、恐れかしこむ者に対しては、父親のようにやさしい思いやりを示してくださいます。  というのも、私たちが土くれにすぎず、  また草花のようにはかなく、  風に吹き飛ばされて消える存在であることを、知っておられるからです。
しかし、神様は、ご自分を信じる人をいついつまでも恵み、神様との契約を忠実に守り従う人を、子々孫々に至るまでお救いになります。


どれほどの愛を注がれているのか!

神様の愛と恵みは、己れが思う以上に深い。

創世記の記事を読んでみると、

私たち人間の成り立ちが理解できると共に、

人間が如何に小さいかが身に凍みて理解できる。

なんと人間とは、愚かな生き物でしょう!

でも、そのような者にさえも、

神の愛は、絶え間なく注がれている事を、

もっともっと僕自身が、理解してゆきたい。

そうすれば、世の人々に、神の愛を

今まで以上にお伝えできると思うのです。

道をお伝えする者の一人として、

神様、どうか私を用いてください。

2013年1月20日日曜日

I DON'T WORRY ABOUT TOMORROW


I DON'T WORRY ABOUT TOMORROW

 僕が初めて、本場アメリカのブラックゴスペルを聞いて、

一番最初に大好きになった歌。

当時は、まだ高校生で、卒業間近なのに就職が決まっていなくて、

本当に不安だった。 クラスのみんなは、就職や進学で

行くべきところが決まっているのに、

僕は、なかなか決まらなかった。

そんな状況の中で、この賛美を聞いたもので、

 とても励まされた思い出があります。

 

時は流れて、あれから○○年・・・。

(○の中に、お好きな数字をお入れください)

その頃と、少し状況が似ているのかもしれない。

やるべき事は決まったのだが、決まっただけで先へ進まない。

そんな事を思い込んでしまっている時に、

神様が、この歌を思い出させてくださった。

 

ありがとうイエスさま。

僕の歩む道が、どんなに先が見えなくても、

イエスさま、あなたがその道を、僕に教えてくれる。

だから、僕はイエスさまが歩まれる道を歩んでゆくだけ。

 

I DON'T WORRY 

ABOUT TOMORROW

           

2013年1月19日土曜日

神様の子供

ヨハネの第一の手紙 5:1-5 JLB

イエス様はキリスト、すなわち、神の子であり救い主であると信じるなら、その人は神様の子供です。 父なる神を愛する人はみな、神様の子供たちを愛するはずです。  そういうわけで、あなたがたが、どれだけ神様を愛し、従っているかで、神様の子供たちをどれだけ愛しているかがわかるのです。  神様を愛するとは、そのご命令を守ることです。 決して、むずかしいことではありません。  神様の子供たちはみな、神様に従います。 そして、キリスト様に信頼することによって助けを受け、罪と悪との楽しみに、打ち勝つことができるのです。
イエス様がほんとうに神の子であると信じる人以外に、この戦いに勝てる人はいません。


大きな恵みゆえに、神様によって新しくされて、

今、こうやって生かされていることを、

心から、心から感謝します。

イエスさま、本当にありがとう。

高校一年の夏に、イエスさまをお迎えしてから、

あっという間の、月日が流れてゆきましたが、

どんな時にも、イエスさまは、

僕の人生の、重要な場所にいてくださり、

すばらしい導きと、奇跡を、

僕の人生の中に表してくださいました。

祈りの時には、いつも、

イエスさまが僕に語ってくださり、

窮地に追いやられたときには、

慰められて、癒されて、

新しい力を与えてくださいました。

これこそ、僕の素直な証であり、

信仰体験と言われるものです。

だから大丈夫!!

イエスさまが、これからも一緒にいてくださるから。 

2013年1月18日金曜日

寒~い

毎日、しばれますね。

深夜0時の北海道・滝川市気温は

氷点下15度です。




特に今、住んでる家は、

恐らく断熱材が入っていないので

マジに寒い、というか、家の中もシバレテオリマス。

なので、寒くて寝られない。




という事が数日間、続きましたので、

買ってきました。

○イソーで、フリースの帽子。

105円でしたけど、なかなか良いです。

顔を半分覆って、寝てみました。

かなり寝られますので、

今日も帽子で顔を被って寝ることにします。

2013年1月14日月曜日

タック 声の教室オープン!!

 
ようやくヴォイストレーニングのサイトが出来上がりました。
 
もう少し書き直すところがあると思いますが、

それは、これから少しずつ変えてゆけると思います。

初回レッスンは無料ですので、

皆さんぜひ、タック声の教室を
 
応援してくださいね。
 


2013年1月13日日曜日

深呼吸をして

詩篇 32:6-9 JLB

 私は神様を信じる人々に、自分の罪に気づいたら、まだ赦される間に神様に告白しなさいと、大声で忠告します。 そうすれば、その人は天罰を免れるのです。
 この人生にどんな嵐が吹き寄せようと、私は神様のもとに避難いたします。 そこでは勝利の歌が響き、苦しみに巻き込まれることがないからです。  神様はこう言われます。 わたしはあなたを教え、最善の人生航路へと導いてあげよう。 助言を与えて、一歩一歩を見守ってあげよう。  くつわをはめなければ言うことを聞かない、馬や騾馬(ラバ)のようになるな!



人生、何が起こるかわからない、だから楽しい。

人生、何が起こるかわからない、だから恐ろしい。

人間には二面性があり、アクティブに考えたり、

時には、ネガティブに考えたりする。



でも、多くの人々は、

「俺の人生、最高だ~!!」と叫びながらも、

ビルの屋上から身を投げている様に見えるのは

僕だけだろうか?



自分の持っている罪について、

多くの人々は気がついていない。

そう、人間は生まれながらに罪人であって、

神様から背こうと躍起になって生きている。

それが人間らしい生き方である、

という開き直りの人生を歩む人々も少なくないだろう。



問題は、人生のどこの場所で、自分が罪人である、と気がつくか。

神様はそれをずうっと待ちつづけている。

せっかく、神様のみ言葉や、

神様が与えてくださった場所に居ながらも、

その祝福に気がつかずに居る人も多い。



人々の多くは、落ち着いた人生を歩みたいと切に願うが、

現実問題は、生まれたときから大嵐である。

だからこそ、神様は僕の避難所(シェルター)である。



巷では、多くの大人でも、仲の良い人々が集まって、

サークルであったり、最近ではシェアハウスというような、

共同生活をしている人々が多くなってきている。

利便性を考えるならば、ある意味、

理想的な暮らしを思い浮かべるだろうが、

そう簡単にはいかないのが人生である。



そんな状況に置かれてしまった自分は、

人生をどうやって乗り越えてゆけば良いのだろうか。



決して、悟りのない馬や騾馬のようになっていはいけない。

どんなことが起こっても、神様が隠れ場だし、

神様が導くし、助言もしてくれる。

だから、どんな最悪と思えるような状況の中に置かれても、

心を整えて、深呼吸して、

祈りつつ一歩を踏み出したい。 そう、感じました。



あのモーセだって、海を渡るときの一歩を踏み出してから、

思いがけない奇跡が起こったでしょう。

だから僕は、神様がこれから起こそうとしている

すばらしい奇跡を待ち望みつつ、一歩を踏み出したい。


2013年1月11日金曜日

たとえ牢獄の中にいたとしても

エペソ人への手紙 4:1-3 JLB

主に仕えたために、今こうして牢獄につながれている私から、お願いします。 このようにすばらしい祝福を受けるべくして選ばれたあなたがたは、それにふさわしく生活し、行動してください。  謙そんで柔和な人になってください。 愛をもって互いの欠点を思いやり、互いに忍耐してください。  聖霊様によって心を一つにされるよう常に努力し、互いに仲良く暮らしなさい。



僕の人生は、すべてイエス様の御手の中にある。

一見、牢獄のような状況の中にいたとしても、

僕は、すべて守られているので平気。

だって、イエス様の愛の中にいるから。



この世の中に存在している僕自身は、

もしかしたら、

すでに牢獄の中に置かれているのかもしれない。

だとしても、イエス様に愛されている喜びを、

いつも携えて、生きてゆきたい。

そして、多くの人々に、イエス様の愛を

伝えてゆきたい。


2013年1月9日水曜日

役に立たない男

「お金が無いということは、

お金を持っていないアナタは役に立たない男だ」

という様な内容の文章を読んだ。



僕自身、確かに昨年一年間を、就活で

必死になって行動してきたのだが、

全てが残念な結果に終わった。



収入の為、生きてゆく為に、

頑張り抜いたことに対しては、

残念ながらお金は生まれない。

それが今の世の中。



確かに、今まではそうだった。

だけどこれからは違うと叫びたい。



いつも、どんな時にも、僕の創造主は

助けてくれるし、道を備えてくれる。

だから、いつも創造主を信頼して、

今後の道を歩んでゆきたい。



人に「役に立たない男だね」と言われても、

僕には強い創造主なる神様がいる事を忘れない。

断捨離キャンペーン中

まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...