2013年3月6日水曜日

「足跡」 歌:舘内孝夫



この「足跡」というゴスペルソングとの出会いから

○○年も経ってしまいました。

あのときから、今まで、本当にいろいろな事がありましたが、

すべては、神様を心から賛美する材料となりました。

(材料という表現が適切かは微妙ですが・・)

最近、再びYoutubeに感想が書かれましたもので、

もう一度、このブログにアップしました。


 「足跡」
詩・曲 野中宏樹

たとえば私が 歩けなくなっても
私を背負って ともに歩いてくれる

たとえば私が 道を外れても
私とともにいて そこを歩いてくれる

ともに生きる喜び かみ締めながら歩いてゆく
わたしのそばにはいつも もう一つの足跡

たとえば私が 涙を流す時
ともに涙流し 悲しんでくれる

たとえば私が 独りになっても
私を慰め 励ましてくれる

ともに生きる喜び かみ締めながら歩いてゆく
わたしのそばにはいつも もう一つの足跡

イエス様とともに 歩き出す時に
あなたも気づくでしょう もう一つの足跡

砂の上に続く 二人の足跡は
あなたとイエス様の 足跡なのです

ともに生きる喜び かみ締めながら歩いてゆく
わたしのそばにはいつも もう一つの足跡

ともに生きる喜び かみ締めながら歩いてゆく
わたしのそばにはいつも もう一つの足跡

わたしのそばにはいつも もう一つの足跡


『この歌を初めて聞いたのは、まだ学生でした。
人生の深さなんて、全然知らない青年でした。
信仰を歩み、気がつくと30代を終えようとしています。
色々な経験を通って、やっと人生を知ったように思います。
私がどのような状況の中にいても、
イエス様は私を支えてくださいました。
改めて、この歌の深さを味わい、
いまここでお分かちしようと思い、
ブログに投稿しました。
独りで悩み、苦しんでいる方の心に、
この歌が慰めとなりますように。』

舘内孝夫
(2013年3月現在、43歳です)

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