2012年5月19日土曜日

マラキ書4章

http://bible.us/Mal4.1.JLB

天の軍勢の主はこう宣言なさいます。 「さあ、見るがいい。 かまどのように燃えながら、審判の日がくる。 高ぶる者、悪を行なう者はみな、わらのように燃えつき、木のように焼き払われる。 根までも全部だ。 だが、わたしの名を恐れかしこむおまえたちには、正義の太陽がのぼり、その翼がおまえたちをいやす。 そして、牧場に放された子牛のように自由にされ、喜びのあまり跳びはねる。  その時おまえたちは、灰を踏みつけるように、悪者どもを踏みつける。  ホレブ山(シナイ山)で、わたしのしもべモーセによって、わたしが全イスラエルに与えた法律を守れ。 そのことを忘れるな。 見よ。 神の大いなる恐るべき審判の日がくる前に、エリヤのような預言者を遣わす。  彼の宣教によって、父と子が再び結び合わされ、一つ心、一つ思いとされる。 それというのも、悔い改めないなら、わたしが来てこの地を完全に破壊してしまうことを、彼らが知るからだ。」

0 件のコメント:

コメントを投稿

断捨離キャンペーン中

まだまだ転居の為の作業進行中。 完全なる転居作業終了は、 26日の旧住居の鍵の返納で幕を閉じます。 その前に、いろいろと処分するものが沢山あって、 今日は一番大きいモノを引き取っていただけました。 聖書の中の一節に 『地上では旅人であり寄留者である』という言葉のとおり、 自分自身...