2012年10月2日火曜日

愛のうちに生きてほしい

ヨハネの第一の手紙 4:15-16 JLB


イエス様を神の子と信じ、それをはっきり告白する人のうちには、神様が生きておられます。 そして、その人も神様と共に歩んでいると言えるのです。
私たちは、どんなに神様に愛されているか、知っています。 現に、神様の愛を身近に感じ、また、私たちを心から愛すると言われた神様を、信じているからです。 神様は愛です。 愛のうちに生きる人は神様と共に生きるのであり、神様もまた、その人のうちに生きておられるのです。 




イエス様の大きな愛の中に生かされて

ほんとうに感謝です。

確かに、日常生活は辛い事、苦しい事の方が

ものすごく多いような気がしますが、

すべての悩みをイエス様に持って行っているし

イエス様の目は、僕の歩む人生を

すべてお見通し、

だから安心できる。





今日の聖書の言葉を読んで、

何気に、こう思って、こんな風に書き綴りましたけど、

なんかの歌に似ている!!

そう、これって、とあるゴスペルの歌詞みたいだ~!!

びっくり!!





思い返せば、高校生の頃に、あの歌を聞いて、

ゴスペルを歌ってみたい!ってゆう、気持ちが強くなったんだよなぁ、

なんて、思いにふけっていると、睡眠時間が無くなりそう。






明日、10月3日は、

B市の学校で行われる、芸術の授業で

ゴスペル・ワークショップをお願いされて、

ピアニスト兼ワークショップ指導します。

会場は中学校ですけど、

隣の小学校からも生徒がやってくるらしいので、

非常に楽しみにしております。




僕が学生の頃に初めてゴスペルを聴いた時のようなショックを

明日出会う学生たちにも味わってもらえたら嬉しいです。

純粋な気持ちで、歌というものに触れて、

楽しんでいただきたい。

そして、多感な子供たちが

本当の愛のうちに生きてほしいなと願います。

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