2012年6月29日金曜日

悔い改めよ。

混沌とした社会の中、

日に日に矛盾と不条理が蓄積し、

暗闇の世界の連中は、喜び楽しみながら、

この地球と人間を苦しめてきた。


気が付かない間に私達人間は、

悪魔の仕業によって、憎みあい、争い、

時には環境を破壊してまでも、

攻撃し合い、悪は増大していった。

(悪魔は人間に対して、蛇のように近づき、人間に偽りの情報を呟く)


さあ、現代を生きる人間達に私は言いたい。

人間は蛇の仕業のおかげて、

善悪の知識の実を食べてから、

自分の責任を他者に押し付け、

どんな時代の中を覗いても、

誰かに責任を押し付けてきた。


「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから」

バプテスマのヨハネも、神の御子イエスも

同じ言葉を宣教のはじめに語った。


だからこそ、私達、神によって救われ、新しくされた私、

神に寄って、宣教命令が与えられた、私達、一人一人が、

この言葉を世の中で語らなければならない。


主よ、あなたの豊かな恵みによって、私は救われました。

呪われた木にかかり、血を流して下さった。

しかもその血は、あなたと私の契約の箱の上に注いで下さった。

いまもその血は、朽ちること無く、生きている真実を

心から感謝します。


主よ、さらにこの日本に、この北海道に、

あなたの豊かな救いが多いますように。

日本は、これから悪の支配によって、

大変な経済状況になることでしょう。

国民を縛り上げ、国民のお金を強制的に奪い、

国民の権利を貪り、多くの国民は致命的な傷を負うかもしれない。


しかし今、主よ、あなたが立ち上がってくださいます。

あなたが私達一人一人をこの世に送り出してくださいます。

そして、あなたの御名によって、悪霊を追い出し、

病を癒し、救いの道を告げ知らせる力と勢いを、

私達に与えてくださるのです。


ハレルヤ!主の御名を心から賛美します。

だからこそ、このように発言するのです。

「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」


世間の方々は私に、このように問うでしょう。

「誰があなたに、そのような権威を与えられたのですか?」と。

そして私はこう答えるのです。

「この天と地を創造した、まことの神が、

私をそのようにして下さったのです。

神のひとり子であるお方、神に油注がれた方、

主イエスの御名によって、

私はこのように発言出来るのです。」と。



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